人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

熊本地震被災者に炊き出し支援 サタケ2016年4月27日

一覧へ

 (株)サタケ(本社:東広島市、佐竹利子代表)は、平成28年熊本地震の被災者支援として、4月22日から24日までの3日間、JA熊本中央会が実施した炊き出し活動に協力、業務用炊飯器の貸出しや無洗米GABAライスなどを提供した。

炊き上がった無洗米GABAライス 熊本地震は、4月14日の前震の後、16日に本震が発生、熊本県内に甚大な被害をもたらした。その後も余震が頻発しており、避難所での生活を余儀なくされている被災者も多い。
 サタケは、被災者支援の一助として、JA熊本中央会が実施した炊き出し活動に協力した。
 4月21日にサタケ広島本社から、業務用IH炊飯機(7kg釜で1時間当たり10釜炊飯可能)や、無洗米GABAライス2トン(1kg入り2000袋)などを、熊本県合志市の炊き出し拠点、JA熊本教育センターに発送した。
 22日から24日の3日間、JA熊本中央会の職員および婦人会が中心となり、サタケの社員も協力しながら炊飯・調理作業や避難所への食事の提供を行った。
 22日におむすび400食分(おむすび800個)を益城中央小学校の避難所へ、23日にはおむすびと豚汁各1200食分を阿蘇熊本空港ホテルの避難所へ、24日はカレーライス400食分を益城中央小学校避難所へ提供した。
 サタケでは、熊本地震の被災者に対し、「心よりお見舞い申し上げると共に、一日も早い復旧、復興を心より申し上げます」とコメントした。
(写真)炊き上がった無洗米GABAライス

今日のニュースへ戻る

(サタケの関連記事)
バラスト水の生物検査装置を新発売 サタケ (16.04.13)

国際海事展にバラスト水生物検査装置を出展 サタケ (16.04.05)

「高機能プラスチック展」に光選別機「ペレットソーターDS」を出展 サタケ (16.03.28)

サタケ八重山ヤシ記念館 来館者が2万人を突破 (16.03.25)

JA勝英の黒大豆枝豆選別出荷設備が竣工 サタケ (16.03.03)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る