プロに相談できる「サカタコンシェル(R)」リニューアル サカタのタネ2019年2月4日
(株)サカタのタネは、4月1日からLINEで園芸相談ができるサービスを新たに開始すると発表した。
同社が実施している「サカタコンシェル(R)」は、2016年から始まり野菜や花などの育て方や栽培の悩みに専門家(コンシェルジュ)が回答してきた。 4月1日以降、さらに使いやすくなりLINEで相談が可能になる。画像の添付ができるので、育てている状況など相談しやすくなる。また、メールやスマートフォンの操作が苦手な人は、電話相談(045-949-8145)もある。平日午前9時から午後5時まで、土日祝日、同社休日を除いて対応する(相談無料、通話料は要負担)。 対応商品はミニトマト、キュウリ、ナスなどの「おうち野菜(R)」シリーズ、ネットメロン「ころたん(R)」、オリジナル草花「サンパチェス(R)」シリーズなど全31種。購入者は無料で利用できる。 詳しくはサカタコンシェル(同社サイト)で。
(関連記事)
・世界初挿し接ぎ式ロボットを販売 サカタのタネ(19.02.01)
・インドに新総合拠点設立 サカタのタネ(19.01.23)
・2019年春の新商品・ヒマワリ各種詰め合わせ サカタのタネ(19.01.15)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日