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遺伝子組み換え農産物を考える
遺伝子組み換え農産物を考える
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遺伝子組み換え農産物を考える: 2011年
遺伝子組み換え農産物を考える: 2011年
シリーズ(11) 海外の状況(2) EU編
加盟国の温度差大きく課題が山積み 茨城大学農学部・立川雅司教授
(11.12.26)
・北欧向けGM作物が登場
・認可GM作物は39栽培認可は2品目だけ
・リスク評価は一元的にEFSAが
・各国の裁量で栽培禁止できるような提案が
・未承認GMの低レベル混入など問題が
シリーズ(10) 海外の状況(1) 米国編
スタック化と食品用途への本格的な拡大へ 茨城大学農学部・立川雅司教授
(11.12.15)
・GM作物の栽培面積は6680万ha
・一巡した普及 今後は飼料用から食品用途へ
・政治的反対もあり紆余曲折が予想されるGMサケ
・乾燥耐性など新たな課題に応えるGM小麦
シリーズ(9) メーカー編(2) シンジェンタ
農薬含めた総合的な技術提供で食料生産支える
(11.08.17)
・GMトウモロコシ開発に積極的に取り組む
・複数の形質持つスタックは“当たり前”
・より高いパフォーマンスの実現めざす
・優れた種子をどれだけ持っているかが大事
・GMは万能ではない
シリーズ(8) メーカー編(1) モンサント・カンパニー
少ない資源利用で高収量実現をめざす モンサント・カンパニー
(11.06.22)
・日本で認められなければ商品化しない
・地域のニーズに合わせてスタックを開発
・開発コンセプトは「持続可能な農業」
・力を入れているのは高収量と乾燥耐性
シリーズ(7) 2010年の作付面積
世界の遺伝子組換え作物 1億5000万ha
(11.03.07)
・15年間で世界の1割がGMに
・59カ国でGM作物承認