半世紀以上にわたって政治の動きを第一線で追い続けた政治評論家で東日本国際大学名誉学長の森田実さんが2月7日、悪性リンパ腫のため死去した。90歳だった。長年にわたってテレビ番組などで活躍し、JAcomでも政治評論に関するコラムを執筆、昨年4月からは新連載「森田実と語る!どうするのか この国のかたち」で、与野党を問わず政治のキーマンへのインタビューを重ねていた。戦争を知る世代として「今の世の中は戦前に似ている」と日本の先行きを憂い、今後の取材にも意欲を示していた。
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地方の眼力 | 小松 泰信