53名を「JAグループ農機サービス士」に認定 JA全農2016年3月25日
JA全農は、平成27年度JAグループ農業機械検定「農機サービス1級および2級」を実施し、合格した53名を「JAグループ農機サービス士」として認定した。
農業機械メーカーは、高能率化や操作性・安全性の向上などを巡り、各社とも新たな技術開発に注力している。農業機械の高性能化、高機能化にともない、農機担当者が日常業務の中で必要とされる知識や技術は多様で、広範囲なものとなっている。
JAグループ農業機械検定は、経験年数に応じた農機担当者のスキルアップを目的として、実際の修理や整備に必要な知識・技能をはじめ、メーカー固有の機構、新技術、納品・安全指導など、業務に密着した内容を点検項目に取り入れ、実施している。
JAグループ農業機械検定は、平成23年度からスタートし、5年間で149名を認定した。
昨年度まで1級の受験資格の経過措置として、農業機械整備技能士(国家検定)1級取得者の受験を可能としていた。経過措置が終了したため、1級の受検者は減少したが、それでも40名が1級を、143名が2級を受検した。
そのうち、学科試験と実技試験とも合格基準に達した人を「JAグループ農機サービス士」として、3月24日に開催された検定運営委員会(農水省、生研センター、日本農業機械化協会、日本農業機械工業会、全中、全農で構成)の審査を経て認定した。
実技試験には、農機県域一体運営拠点および県域重整備センターのJAグループ農業機械検定1級取得者も検定委員として参加し、講師・試験官だけでなく、試験課題の内容充実にも協力してもらいながら、運営している。
この「JAグループ農業機械検定」は、JAグループ農機事業関係者のさらなる知識の習得と技術の研鑽を促し、生産農家との信頼関係が一層強まるものと期待されている。
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