人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

京都の旬の食べ物を紹介 JA全農2018年1月22日

一覧へ

JA全農みのりみのるマルシェ、銀座三越で

 JA全農は1月27日に、「みのりみのるマルシェ・京都府 京都中央の実り」を東京中央区の三越銀座店で開催する。

 マルシェはJA全農が2010年から取り組んでいる「みのりみのるプロジェクト」の一環として行う。当日は、京のブランド産品としても有名でほろ苦さが特徴の花菜や伝統野菜のはたけ菜、京みず菜・京壬生菜、パンジーなど、旬の野菜や花、加工品などを銀座に直送、地元JA担当者が美味しい食べ方などを交えながら紹介、販売する。
 昼からはJA京都中央の冨阪裕一組合長が直接トップセールに立ち販売を行うことになっている。場所は三越銀座店9階の銀座テラスで、午前10時30分から午後6時までの開催となる。
 同プロジェクトは「生産者と生活者がお互いを想い、食と農をつうして共感する」場を広げ、国産農畜産物の消費拡大とわが国農業のファンづくりを目的としている。プロジェクトは、(1)「みのりカフェ」と「みのる食堂」の全国展開、(2)月刊「AGRIFUTURE」の発行、(3)「みのるマルシェ」の開催、(4)行政と連携したⅠ・Uターンの促進などが中心事業だ。
 なお、同店9階にある直営店「みのりカフェ」と「みのる食堂」においては、すでに1月17日から全国のいちご主要産地から届く旬のいちごを使用したスイーツメニューを販売している。期間は3月20日までで、期間中は9産地のいちごを週替わりで楽しめる。

 

(関連記事)
和牛甲子園 最優秀賞に飛騨高山高校-JA全農(18.01.22)
大型トラクターの共同購入で動画を公開-JA全農(18.01.20)
東北の「書店祭」にコメを賞品提供-JA全農(18.01.17)
名称を募集 全農版クラウド型地図情報システム(18.01.15)
中国のeコマースで日本産米を販売-全農グループ(18.01.15)
おにぎりダイエットで7割以上がお腹痩せ成功(18.01.12)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る