フルーツサンド教室開催 JA全中など2018年2月5日
・バレンタインを前に特別講座
JA全中は2月7日午後6時30分から、東京大手町のJAビル内にある農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で、バレンタイン特別講座スマイル&フルーツサンド教室を初めて開催する。
このイベントの正式名称は「女性限定!スマイル美人になれるバレンタイン特別講座」で、講師はキウイフルーツ農家の渋谷しょうこ氏。フルーツサンドにはキウイに加え、宮崎のプレミアムきんかん「たまたま」と皇居周辺を蜜源とする「丸の内ハニー」で作ったきんかんの甘露煮、今年15周年の「あまおう」もサンドする。
主催はJA全中のほか、農林中央金庫、三菱地所、エコッツェリア協会。この4者は、大手町、丸の内、有楽町を中心とする「大丸有エリア」での食と農のコミュニティづくりをめざして連携協定を結んでいる。
なお、翌日2月8日午前11時からは、この4者主催により、大手町マルシェとJAまるしぇのコラボレーション企画のバレンタインフェアが大手町フィナンシャルシティ1階のアトリウムで開かれる。会場では白イチゴの「淡雪」など6種類のいちごを販売する。
(関連記事)
・コープみらいフェスタきやっせ物産展開催へ 幕張メッセで(18.02.04)
・中国で日本産米の魅力を発信(18.01.30)
・ACI料理コンテスト優勝者が握り鮨作りを体験 東洋ライス(18.01.16)
・広がる食育の環~子供食堂をめぐるセミナー開催(18.01.10)
・大切な人にミカンを 4月14日オレンジデー JA全農えひめ(17.04.17)
・職場の上司に御礼にいかが バレンタインフェア JAグループ・ミノーレ(17.02.07)
重要な記事
最新の記事
-
全国の総合JA数 496 4月1日現在2025年4月1日
-
【農業機械安全性検査新基準の解説】機械の側から危険な作業をなくす 農研機構に聞く(1)2025年4月1日
-
【農業機械安全性検査新基準の解説】機械の側から危険な作業をなくす 農研機構に聞く(2)2025年4月1日
-
和歌山の旬を産地直送で「ココ・カラ。和歌山マルシェ」オープン JAタウン2025年4月1日
-
JAみやざき「Tege Mahalo(テゲマハロ)」リニューアルオープン JAタウン2025年4月1日
-
【役員人事】農林中金アカデミー(4月1日付)2025年4月1日
-
埼玉県で開催予定の第75回全国植樹祭に木製品寄贈、木育授業も実施 農林中金2025年4月1日
-
300名にプレゼント「農作業スタートダッシュ応援キャンペーン」4/1から開催 デンカ2025年4月1日
-
日本農薬「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に初めて認定2025年4月1日
-
【人事異動】日本農業新聞(4月1日付)2025年4月1日
-
DXを活用した生産支援システム「KOMECT(コメクト)」を開発 サタケ2025年4月1日
-
農機サービス士37人を認定 JAグループ農業機械検定 JA全農2025年4月1日
-
鳥インフル 米ニューメキシコ州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年4月1日
-
おいしいトマトNo.1を決定「第4回全国トマト選手権」9日開催 日本野菜ソムリエ協会2025年4月1日
-
JAわかやま発足「わかやま、そのまま。」オリジナルタコスを発表2025年4月1日
-
【人事異動】全国農業会議所(4月1日付)2025年4月1日
-
無えんせき豚肉加工品の新ブランド「FRIEDEN NATURAL」新発売 フリーデン2025年4月1日
-
川崎でパンのフェス初開催「花と緑とパンのフェス2025 in かわさきフェア」4日から2025年4月1日
-
震災復興応援など産地と協同 職員が選んだ2024年度「商品づくり大賞」発表 パルシステム2025年4月1日
-
車のボディ・ホイールのサビに「CRUZARD 鉄粉除去クリーナー」新発売 コメリ2025年4月1日