人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

全力結集で挑戦し、未来を創る JA全農臨時総代会2019年3月27日

一覧へ

 JA全農は3月26日、東京都内で臨時総代会を開き平成31年度?33年度までの3か年計画ならびに平成31年度の事業計画などを決めた。

JA全農 第51回臨時総代会.JPG
 総代会では長澤豊経営管理委員会会長があいさつで「3か年計画策定にあたって『全力結集で挑戦し、未来を創る』というスローガンを掲げた。将来を見据えて、全国で結集し、かつ全力で自己改革を完遂するとともに新たな事業領域に果敢に挑戦して未来を創っていく」という決意を述べた。
 来賓あいさつでは、農林水産省の大澤誠経営局長が全農の自己改革の取組への期待を語った。JA全中の須藤正敏副会長は農協の本来の使命は農業をしっかり支えることであり、JAグループなかんずくJA全農の役割は大きいと期待を表明。農林中金の奥和登理事長はJAバンクあげて全農の取組みをサポートしたいと語った。
 また米国最大の農協組織であるCHSとフランスの農協・INVIVOの代表者からビデオメッセージが寄せられた。全農はCHSと提携して米国での穀物集荷輸出のネットワークを構築するなど海外ネットワークを活用した飼料・肥料原料の安定的・長期的確保に取り組んでいる。

 

JA全農 第51回臨時総代会2.jpg

 

(関連記事)
取扱高5兆円目標 JA全農 新3か年計画(19.03.28)
「米麺」のミールワークスと業務提携 JA全農(19.03.27)
機構改革の詳細が明らかに JA全農(19.02.15)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る