雪平莉左の「ゆるふわたいむ」夏休みの自由研究におすすめ商品を紹介 JAタウン2023年7月26日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「食」と「農」にまつわるテーマをMCの雪平莉左さんがゆるふわっと送るYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」を配信。今回は、JAタウンで販売中の商品の中から、夏休みの自由研究に活用できる3商品を紹介する。
動画では、夏休みが始まるこの時期に、雪平さんが自由研究におすすめの3つの商品を実際に体験しながら紹介している。
まずは、「お肉の宅配 肉市場」で販売している「【お肉を食べるだけ自由研究】牛肉の切り方・火の入り方(国産牛モモ[ランプ]の塊肉)」。「国産牛ランプ500g、お肉のことがわかるテキスト(全11ページ)、自由研究まとめシート(全8枚)」をセットにした商品で、付属のテキストでお肉について学びながら、得た知識を専用のシートにまとめられる。実際に、食べ方に応じた肉のカッティングもできる。
次に、「JA全農福島」で販売中の「いわき産サンシャイントマト詰め合わせセット」。この商品は大玉トマトやミニトマトなど、8種類のトマトがセットになっており、それぞれ品種の特徴を付属の「品種紹介チラシ」で学びながら実際にトマトの食べ比べができる。
さらに、「新鮮ぐんまみのり館」で販売中の「手作りこんにゃくの精粉(もと)」もおすすめ。家庭で簡単に手作りこんにゃくを作ることができるセットで、詳しい作り方やアイデアレシピのパンフレットが同梱されている。こんにゃく作りを体験しながら、完成したこんにゃくでアイデア料理を作ることができる。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(164)-食料・農業・農村基本計画(6)-2025年10月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(81)【防除学習帖】第320回2025年10月18日
-
農薬の正しい使い方(54)【今さら聞けない営農情報】第320回2025年10月18日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第114回2025年10月18日
-
【注意報】カンキツ類に果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 高知県2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(1)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(2)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(3)2025年10月17日
-
25年度上期販売乳量 生産1.3%増も、受託戸数9500割れ2025年10月17日
-
(457)「人間は『入力する』葦か?」という教育現場からの問い【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月17日
-
みのりカフェ 元気市広島店「季節野菜のグリーンスムージー」特別価格で提供 JA全農2025年10月17日
-
JA全農主催「WCBF少年野球教室」群馬県太田市で25日に開催2025年10月17日
-
【地域を診る】統計調査はどこまで地域の姿を明らかにできるのか 国勢調査と農林業センサス 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年10月17日
-
岐阜の飛騨牛や柿・栗など「飛騨・美濃うまいもん広場」で販売 JAタウン2025年10月17日
-
JA佐渡と連携したツアー「おけさ柿 収穫体験プラン」発売 佐渡汽船2025年10月17日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」 クイズキャンペーン開始 JAグループ2025年10月17日
-
大阪・関西万博からGREEN×EXPO 2027へバトンタッチ 「次の万博は、横浜で」 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月17日
-
農薬出荷数量は0.5%増、農薬出荷金額は3.5%増 2025年農薬年度8月末出荷実績 クロップライフジャパン2025年10月17日
-
鳥取県で一緒に農業をしよう!「第3回とっとり農業人フェア」開催2025年10月17日
-
ふるさと納税でこどもたちに食・体験を届ける「こどもふるさと便」 IMPACT STARTUP SUMMIT 2025で紹介 ネッスー2025年10月17日