人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
20241106 ヨーバル pc
FMCセンターSP:ベネビア®OD

豪州向け日本産柿の輸出が解禁へ2018年1月30日

一覧へ

 農林水産省は1月26日にオーストラリア向けの日本産柿生果実の輸出が解禁されたと公表した。

 同国はこれまで、日本産柿生果実について、同国が侵入を警戒する病害虫がわが国で発生していることを理由に、臭化メチルくん蒸などの一定の植物検疫条件を満たしたもの以外の輸入を禁止してきた。このため同省では、日本産柿生果実の輸出が可能となるように、同国の植物検疫局との間で技術的な協議を積み重ねてきた。
 その結果、1月25日付けで同生果実の輸出に関わる同国の改正規則が公表され、これにより臭化メチルくん蒸処理によらない新たな植物検疫条件を満たす日本産柿生果実の日本からの輸出が可能になった。

 

(関連記事)
福島県における数農協の合併(2)(18.01.30)
香川の鳥インフル 欧州から渡り鳥で-農研機構(18.01.25)
日本のコメ輸出で動画配信を開始 農水省(18.01.23)
サツマイモを北米に 焼き芋戦略拡大(18.01.22)
GI産品一堂に 千葉・幕張でフェスタ-JTB西日本(17.09.25)
日本の生柿、米国への輸出解禁 農水省(17.09.13)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る