ゲノム編集の規制のあり方を市民と議論する2018年9月19日
たねと食とひと@フォーラムは、ゲノム編集の適切な規制のあり方を、影響を受ける当事者である市民と議論するシンポを明治大学で開催する。
日時:2018年9月29日(土)13:30~16:30
会場:明治大学リバティタワー1123教室(東京都千代田区神田駿河台)
参加費:一般1000円、会員800円、学生500円
申込:名前、連絡先、参加人数を記載の上、FAXまたはメール
FAX:03-6869-7204
Email:info@nongmseed.jp
出演者:
▽荒木涼子(毎日新聞社記者)
▽石井哲也(北海道大学教授)
▽菊地富夫(生産者/置賜自給圏推進機構常務理事)
▽宮田満(日経BP社特命編集委員)
▽山本卓(広島大学教授)
▽吉森弘子(たねと食とひとと@フォーラム共同代表)
▽石堂徹生(農業・食品ジャーナリスト)
(関連記事)
・ゲノム編集技術 一部を規制対象外へ-環境省(18.09.06)
・1位はスマホで田んぼの水管理-農業技術10大ニュース(17.12.21)
・世界のGM作物栽培面積は1億8510万haに バイテク情報普及会(17.06.01)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(126)-改正食料・農業・農村基本法(12)-2025年1月25日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(43)【防除学習帖】第282回2025年1月25日
-
農薬の正しい使い方(16)【今さら聞けない営農情報】第282回2025年1月25日
-
JAしれとこ斜里と連携 冷凍食品に本格参入 カルビー2025年1月24日
-
パーパスを実現する「地域」と「差別化」の意味 静岡で第4セッション【全中・JA経営ビジョンセミナー】(1)2025年1月24日
-
パーパスを実現する「地域」と「差別化」の意味 静岡で第4セッション【全中・JA経営ビジョンセミナー】(2)2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(4)私のやる気は無限大 JA・地域・女性会の仲間と共に 和歌山県 JA紀州女性会 椎崎ひろ子さん2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(5)人と人とをつなぐ架橋~フレッシュ16いつまでも~ 愛媛県 JA越智今治女性部 德丸和江さん2025年1月24日
-
【JA女性組織活動体験発表】(6)仲間との絆を次世代につなげよう 熊本県 JAやつしろ女性部 山住久美子さん2025年1月24日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】サツマイモを消せば世論が収まると考えたお粗末さ2025年1月24日
-
TNFDの環境開示は何から始めるか 農林中金と八千代エンジニヤリングがセミナー2025年1月24日
-
JPIセミナー 農産物の環境負荷低減の見える化とJ-クレジット制度 今後の方向性を解説2025年1月24日
-
鳥インフル 米アラバマ州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月24日
-
「農山漁村」経済・生活環境プラットフォーム 設立記念シンポジウム開催 農水省2025年1月24日
-
(419)芸能アイドルと「卒論」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月24日
-
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 24日から開催 JA全農2025年1月24日
-
ブルボン×ニッポンエール「フェットチーネグミPREMIUM長野県産ぶどう三姉妹味」新発売 JA全農2025年1月24日
-
JAしれとこ斜里と原料ばれいしょの安定調達で連携 カルビーグループ2025年1月24日
-
「一村逸品大賞」受賞商品集めた特設ページ開設 JAタウン2025年1月24日
-
「素直な、おかか。かき醤油」 新発売 マルトモ2025年1月24日