台風19号とその後の大雨の農林水産被害額だけで3000億円超に 2019年11月25日
台風19号などによる農林水産被害額が増加を続けている。農林水産省が11月25日9時現在でまとめた台風19号とその後の「低気圧による大雨」による農林水産被害額は3058億円を超え、台風15号(11月18日15時現在)と合計した被害額は3872億円を超えた。
台風19号とその後の大雨による農業関係の被害は34都府県に及び、被害額額は2181億円を超えた。これに林野関係と水産関係の被害を合わせた38都道府県の農林水産関係被害は3058億円を超えている(11月25日9時現在)。 さらに台風15号の農業関係被害額764億円、林野関係被害額30億円、水産関係被害額18億円を合わせると、農業関係被害額は2945億円、林野関係被害額は785 億円、水産関係被害額は140億円となり、これらを合わせた農林水産被害額は3872億円超となっている。
なお、都道府県が農水省への報告したものには、被害数の報告のみで被害額は調査中のものがあり、今後とも被害額は増える見通し。
(関連記事)
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