人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

「ベストカンパニー・フォー・リーダーズ」トップ10リストに4年連続選出 ダウ・ケミカル2016年2月2日

一覧へ

 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、アンドリュー・リバリス会長兼CEO)が、チーフ・エグゼクティブ誌による「ベストカンパニー・フォー・リーダーズ」のトップ10リストに4年連続で選出された。

 2005年以来同誌は、優れたリーダーシップ開発のトレーニングを、公式・非公式にかかわらず行っている企業を選出している。
 トップ40社は売上高が10億ドル以上の民間企業から選出され、上位10社は数ポイントの差を競っている。ダウの他、IBM、ゼネラル・エレクトリック、ユニリーバなどがこの栄誉あるリストに選出されている。
 アンドリュー・リバリス会長兼CEOは、「今日の不安定で不確実な世界においては、効果的なリーダーシップにより、可能性の広がりがもたらされるが、それがなければ、停滞した状況が生み出される」と状況を分析。
 続けて「ダウが2016年に再びトップ10の1社に選ばれたことは、すべての社員の成長段階における能力の開発、つまり『ヒューマン・エレメント(人的要素)』を生かすためのダウの弛まぬ努力が認められたということ」だと述べた。
 「ベストカンパニー・フォー・リーダーズ」の評価では、周辺企業からの評価や、上級マネジメント層が社内の人材プールから登用されている割合などを指標として、企業が選抜される。
 その他の判断項目として、公式なリーダーシップ開発 プロセスの有無やリーダーシップ開発プログラムに対する企業トップの意識、どれほど社外に人材を供給しているか、などがある。また10年間における時価総額の変動による株主価値の向上も判断項目のひとつになる。

(関連記事)
ダウ、アジア太平洋地域のトップ人事を発表 ダウ・ケミカル (15.12.21)

デュポンおよびダウ 対等合併に合意 新社名は「ダウ・デュポン」 (15.12.16)

ダウ、塩素事業の大半を分離 ダウ・ケミカル (15.10.13)

「ワーキング・マザー」誌の ベストカンパニー100社に選出 ダウ・ケミカル (15.10.07)

四半期配当1株当たり42セント ダウ・ケミカル日本 (15.09.08)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る