ナチュポール・ブラック実用化20周年キャンペーン アリスタ2018年10月15日
アリスタライフサイエンス(株)は「ナチュポール・ブラック実用化20周年キャンペーン」を11月1日から来年10月31日まで実施する。
アリスタライフサイエンスが1999年に国内で初めて在来種のクロマルハナバチを実用化してから20年を迎えた。
今回、政府方針の外来種マルハナバチから在来種クロマルハナバチへの切り替え促進のため、キャンペーンを実施する。クロマルハナバチ製品の購入者にはプレゼントの応募はがき付きキャンペーンチラシを送る。必要事項を記入して応募すればもれなくプレゼントが送られる。
また、今回からセイヨウオオマルハナバチから切り替えた人のうち、希望者には資料とアンケートを送り、アンケート協力者から抽選100名に粗品を贈呈する。
【キャンペーン概要】
対象商品:ナチュポール・ブラック、ミニポール・ブラック
期間:2018年11月1日~2019年10月31日出荷分(2019年12月31日消印有効)
キャンペーン詳細は、アリスタのクロマルハナバチ実用化20周年キャンペーンをご確認ください。
【問い合わせ】
アリスタライフサイエンス(株)マーケティング部
TEL:03-3547-4416
(関連記事)
・新規殺虫剤のインドでのライセンス契約締結 Meijiとアリスタ(18.03.28)
・IPMから総合的作物管理へ【小林 久哉・アリスタ ライフサイエンス(株)代表取締役社長】(17.09.11)
・殺虫剤「オルトラン粒剤」モニターキャンペーン アリスタ(17.04.18)
・サツマイモ「シルクスイート」好評 カネコ種苗見本市(16.01.21)
・株元で害虫防ぐ 微生物農薬「パイレーツ粒剤」(14.06.06)
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日