資源化装置「ERS」を詳しく紹介 ウェブサイトをリニューアル JET2022年12月19日
株式会社JETは、自社が製造する急速発酵乾燥資源化装置ERSシステムに関する情報を発信するホームページを全面リニューアル。資源化装置ERSに関する情報の探し易さを向上させ、外国語ページを追加した。
同社はホームページのリニューアルにより、ERSシステムの仕組みや特徴だけでなく、導入事例、技術的な説明および学会での発表内容など、多岐にわたってERSシステムを紹介するページを公開。廃棄物の資源化や廃棄物由来燃料で発電を行う事業を計画または実践する様々な業種・業界で役立つ情報を豊富に提供している。
ERSシステムは、肉牛・乳牛・鶏・豚など家畜を飼養する畜産農家、食品加工工場、駆除害獣処理を行う地方自治体、大学等の研究機関などの様々な業界で活用されている。また、2018年に環境省モデル事業において実施したメタン発酵後の消化液処理実験や、10月に始まった地方自治体での一般廃棄物処理実験など、複数の実証実験で評価が高い。また、ホームページは、日本語のほか、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ベトナム語、タイ語のページを公開している。
重要な記事
最新の記事
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日
-
栃木の6生産者が集結 旬の味覚を堪能「畑のマルシェ」開催 那須千本松牧場2025年1月10日
-
新CM『クボタが支える 日本農業』篇 11日(土)からオンエア クボタ2025年1月10日
-
秋田県にコメリパワー「本荘インター店」25日に新規開店2025年1月10日