人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

主要野菜の生育は平年並み2017年8月1日

一覧へ

 農水省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜14品目の生育状況と価格見通し(8月)について、主産地等から聞き取りを行いその結果を公表した。

 根菜類(ダイコン、ニンジン)の生育は平年並みで、価格はダイコンは8月は平年並みで推移。ニンジンが8月前半に平年並みに回復し、8月後半は平年並みで推移。
 葉茎菜類(ハクサイ、キャベツなど)の生育は、ハクサイ、ホウレンソウ、ネギ、レタスは平年並み、キャベツは6月下旬以降の高温、適雨で大玉傾向に。価格は、ハクサイ、レタスが8月前半に平年並みに回復し、後半は平年並みで推移。ホウレンソウ、ネギは前後半とも平年並みで推移する。キャベツは8月は安値水準で推移する。
 果菜類(キュウリ、ナス等)のキュウリ、ナス、トマト、ピーマンの生育は平年並み。価格も平年並みで推移する。
 土物類(バレイショ、サトイモ、タマネギ)も生育および価格は平年並みで推移する。

(関連記事)

【秋冬野菜の病害虫防除】病害虫の活動が活発に!(17.07.27)

野菜不足と7割が回答 「サラダ白書2017」調査結果(17.07.25)

加賀野菜で和食塾開催 農業・農村ギャラリー「ミノーレ」(17.07.11)

「イタリア野菜のすべて」でセミナー(17.07.05)

野菜の生育および価格、7月は平年並み 農水省(17.07.04)

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る