人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
JA全中中央SP

「ALL GREEN」から鹿児島茶の代表種「ゆたかみどり」登場 ゼロワンブースター2024年6月25日

一覧へ

株式会社ゼロワンブースターは6月24日、シングルオリジン・ティーの栄養を丸ごとおいしく飲める緑茶「ALL GREEN」の新品種「ゆたかみどり」を発売。鹿児島県南九州市で採れた最高級の「ゆたかみどり」だけを使った粉末茶で、独自技術により冷たい水にもサッと溶けるため、これからの季節におすすめ。

「ALL GREEN」から鹿児島茶の代表種「ゆたかみどり」登場 ゼロワンブースター

「ALL GREEN」は、さまざまな緑茶を楽しめるよう、シーズンに合わせて毎月おすすめの緑茶を届けている。6月は鹿児島茶の代表種「ゆたかみどり」で、鹿児島県でもお茶の生産量日本一を誇る、南九州市で採れた最高級の「ゆたかみどり」を贅沢に粉末にした。

「ゆたかみどり」は、日本茶の主力品種である「やぶきた」に次ぐ生産量を誇る人気の高い品種。温暖な気候の鹿児島で栽培が始まり、「あさつゆ」の自然交雑実生として生まれた鹿児島県を代表する品種緑の葉が豊かに生い茂るという意味で、鹿児島県が1966年に、「ゆたかみどり」と名付けた。

生産地は、鹿児島県南九州市知覧町西元にある農園。「ゆたかみどり」は深蒸し煎茶で、苦味はまろやか、水色は濃い緑色になるのが特徴で、茶葉は葉肉が厚く、茎も太い。粗揉や揉捻によって水分をしっかりと揉み出すことで、淹れた時に味や香りが引き立ち、枝豆や炒り大豆のような香りが広がり、深いコクと香ばしさを楽しめる。

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る