主催は札幌スキー連盟と北海道スキー連盟。協賛が雪印メグミルク。
参加範囲は幅広く、競技は女子・ジュニア・少年・成年組の4部門で行う。大会は「若手ジャンパーの登竜門」として重視されている。
今回から女子組のさらなる盛り上がりを期待して入賞者をこれまでの3位までから6位までに拡大する。また第50回記念大会に新設した特別奨励賞を継続する(対象はジュニア組と女子組)。
アトラクションではホスト選手として「チーム雪印メグミルク」の選手がファンとの交流会などを行う。ほかにも若手ジャンパー代表の「垂直跳び」とか雪メグからの試食品提
(関連記事)
・牛乳生産量、前年同月比1%増加 10月分 (2012.11.27)
・飲料、ヨーグルト、チーズが好調 雪印メグミルクが第2四半期決算 (2012.11.14)
・雪メグ、協同乳業の株式2割取得めざす 第2位の株主に (2012.11.14)
・雪メグのヨーグルトに免疫活性化とストレス軽減効果 (2012.10.23)