人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
20241106 ヨーバル pc
FMCセンターSP:ベネビア®OD

Z-GISが1万ダウンロードを突破 JA全農2019年8月21日

一覧へ

 JA全農が推進する営農管理システム「Z-GIS」は8月21日、累計1万ダウンロードを突破した。

Z-GISほ場イメージ

 Z-GISは、エクセルとの連携でほ場管理を効率化するクラウド型の営農管理システム。JA全農が2018年4月にリリースし、使用料が月額200円(100ほ場)と導入しやすい価格を設定し普及をはかってきてる。
 これまで紙の地図に手書きで記載していた農地情報や作付け、営農計画を電子化することで、それに要していた時間と労働力を省力化・効率化することができるなど、これからの時代に対応した営農管理システムとして期待されている。
 「Z-GIS」の会員数は8月20日時点で全国のJA、県連、経済連、ホクレンなど312件。ダウンロード数は1万19件と1万件を超え、今後さらに普及していくことは間違いないといえる。


JA全農営農管理システム「Z-GIS」サイト



(関連記事)
Z-GIS・新機能やシステム連携も追加 JA全農が県域担当者TV研修会(19.08.07)
全農 Z-GIS、アピネス/アグリインフォの機能強化を発表(19.4.19)
過疎地の農業救う Z-GISで圃場管理 熊本・JA本渡五和(19.4.19)
Z-GIS 農業の戦略づくりに不可欠(19.03.18)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る