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おけさ柿の出荷開始 JA全農にいがた2018年10月5日

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おけさ柿の出荷が始まります!

 主に新潟県佐渡市の羽茂地区、新穂地区、赤泊地区、新潟市の巻地区、秋葉区(旧新津市)で生産されている種なし柿のブランド「おけさ柿」の出荷が始まる。

 「おけさ柿」とは渋柿の「平核無(ひらたねなし)」と「刀根早生(とねわせ)」という品種。種がなくて食べやすく新潟県で名産品の一つとなっている。渋柿だが、炭酸ガスやアルコールにより渋をぬいて出荷しているため、店頭に並ぶときには甘い柿となっている。名前の由来は、代表産地である佐渡の民謡「佐渡おけさ」からきている。また、種がないことが、「越後の七不思議」についで8番目に不思議なことから、別名「八珍柿(はっちんかき)」とも言われている。
 柿はビタミンCを豊富に含み、1日1~2個食べるだけで1日の必要推奨量100mgをほぼ満たすことができる。また、渋みの素であるタンニンはポリフェノールの一種で、渋をぬいてもポリフェノールはなくならないため、おいしく摂取できる。

 詳しくは、JA全農にいがたのウェブサイトのページ「おけさ柿の出荷が始まります!」をご覧ください。

 

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