JAの活動:第40回農協人文化賞-わが体験と抱負
第40回農協人文化賞受賞者 わが体験と抱負(7月19日追加!)2018年7月15日
7月5日に開催された第40回農協人文化賞で受賞された17名の方々に、これまでの農協運動の体験談と今後の抱負についてお書きいただきました。JAcomでは、その内容を数回に分けて紹介していきます。そのリンク先をこのページにまとめました。
(写真)第40回農協人文化賞受賞者のみなさん
◆経済事業部門受賞
・出向く体制で地域密着 市川峰男・JA一志東部代表理事組合長
◆営農事業部門受賞
・生涯を協同組合運動に 牛山 喜文・JA上伊那前代表理事専務理事
・総合事業で地域を守る 木村敏和・JA山形おきたま代表理事組合長
・6次化はJA事業そのもの 高峰博美・JAあしきた前代表理事組合長、非常勤理事
・苦境乗り越え畜産振興 松山幸雄・十勝畜産農業協同組合代表理事組合長
◆共済事業部門受賞(7月17日追加)
・共済事業はJAの土台 佐々木 福栄・JA八戸代表理事組合長
◆信用事業部門受賞(7月18日追加)
・地域で愛されるJAへ 今井長司・JA柏崎経営管理委員会会長
◆厚生事業部門受賞(7月19日追加)
・心を耕す仕事にロマンを 中澤あけみ・JA長野厚生連健康管理センター元保健師長
◆福祉事業部門受賞(7月19日追加)
・高齢者に生き甲斐の場 荻野孝子・JA愛知東 助け合い組織「つくしんぼうの会」会長
◆特別賞受賞(7月19日追加)
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