畑作経営の所得1.5%減へ2017年12月25日
・農水省28年農業経営統計調査
農林水産省が12月21日に公表した28年の畑作の個別経営についての統計によると、1経営体当たりの農業粗収益(全国平均)は863万円で、前年に比べ1.6%増加したが、農業経営費は595万円で前年に比べ3.1%増加。この結果、農業所得は268万円となり、前年に比べ1.5%減少した。
このうち、北海道における畑作作付延べ40.0ha以上階層の1経営体当たりの農業粗収益は6007万円で、前年に比べ9.9%減少した。これは、小豆、いんげん等の豆類やばれいしょ等の主要作物の収入が総じて減少したことによるもの。
一方、農業経営費は4257万円で、前年に比べ7.7%減少した。この結果、農業所得は1750万円となり、同14.7%減少した。
また、北海道を除いた都府県における畑作作付延べ面積10.0ha以上階層の1経営体当たりの農業粗収益は3156万円で前年比3.8%増。農業経営費は2201万円で同0.5%増。この結果、畑作農業所得は956万円となり、前年に比べ12.2%増加した
(関連記事)
・個別農業経営の所得増加へ(17.12.25)
・水田作経営の農業所得19%増(17.12.25)
・30年度農林予算 前年度比50億減の2兆3021億円確保(17.12.22)
・予約積上げで肥料価格最大3割引下げ実現(17.12.13)
・【JAの農産物輸出】JA常総ひかり ベトナムへ梨100トンで所得向上を実現(17.11.30)
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】農水省(4月7日付)2025年4月4日
-
イミダクロプリド 使用方法守ればミツバチに影響なし 農水省2025年4月4日
-
農産物輸出額2月 前年比20%増 米は28%増2025年4月4日
-
(429)古米と新米【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月4日
-
米国の関税措置 見直し粘り強く要求 江藤農相2025年4月4日
-
「@スポ天ジュニアベースボールカップ2025」に協賛 優勝チームに「令和7年産新米」80Kg贈呈 JA全農とやま2025年4月4日
-
JAぎふ清流支店がオープン 則武支店と島支店を統合して営業開始 JA全農岐阜2025年4月4日
-
素材にこだわった新商品4品を新発売 JA熊本果実連2025年4月4日
-
JA共済アプリ「かぞく共有」機能導入に伴い「JA共済ID規約」を改定 JA共済連2025年4月4日
-
真っ白で粘り強く 海外でも人気の「十勝川西長いも」 JA帯広かわにし2025年4月4日
-
3年連続「特A」に輝く 伊賀産コシヒカリをパックご飯に JAいがふるさと2025年4月4日
-
自慢の柑橘 なつみ、ひめのつき、ブラッドオレンジを100%ジュースに JAえひめ南2025年4月4日
-
【役員人事】協同住宅ローン(4月1日付)2025年4月4日
-
大企業と新規事業で社会課題を解決する共創プラットフォーム「AGRIST LABs」創設2025年4月4日
-
【人事異動】兼松(5月12日付)2025年4月4日
-
鈴茂器工「エフピコフェア2025」出展2025年4月4日
-
全国労働金庫協会(ろうきん)イメージモデルに森川葵さんを起用2025年4月4日
-
世界最大級の食品製造総合展「FOOMAJAPAN2025」6月10日から開催2025年4月4日
-
GWは家族で「おしごと体験」稲城の物流・IT専用施設で開催 パルシステム2025年4月4日
-
「農業×酒蔵」白鶴酒造と共同プロジェクト 発酵由来のCO2を活用し、植物を育てる"循環型"の取り組み スパイスキューブ2025年4月4日