人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

第27回産業用無人ヘリ競技大会開催2018年11月6日

一覧へ

 (一社)農林水産航空協会と全国農林航空事業推進協議会は11月9日、茨城県の農林水産研修所つくば館水戸ほ場で、「第27回産業用無人ヘリコプター飛行技術競技大会」を開催する。

 この競技大会は、産業用無人ヘリコプターによる諸作業の推進と安全運行の啓発に努め、効率的で安全な作業の実施に寄与するとともに、無人ヘリのオペレーター相互の情報交流を図ることを目的に、開催される。

【開催概要】
日時:11月9日(金)8:30~15:30(悪天候中止)
場所:農林水産研修所つくば館水戸ほ場(茨城県水戸市鯉淵町5930-1)
競技区分と競技者数:全国各地の予選を勝ち上がってきたオペレーターおよびナビゲーターで、前後進飛行2部門、対面飛行1部門。競技者は71組、128名。
競技方法:競技部門別に、オペレーターとナビゲーターのペア毎に標準散布飛行を行い、飛行の安定度・技能の精度・周囲や機体への安全確認などを競う。

【表彰】
▽個人戦
・農林水産大臣賞:最も技能優秀な選手1組
・農林水産省消費・安全局長賞:各部門で1位3組
・農林水産航空協会会長賞:各部門で2位3組
・全国農林航空事業推進協議会会長賞:各部門で3位3組
▽団体戦
・都道府県別に総合得点の平均点を算出し、1位から3位までを表彰(農林水産航空協会長)
 この件に関する問い合わせは、農林水産航空協会 TEL:03-3234-3380まで。

 

(関連記事)
ドローンでコメ収穫量予想は可能になるか?(18.03.27)
高機能な新規剤提供で世界の農業に貢献【谷 和功・三井化学アグロ(株)代表取締役社長】(17.12.28)
農薬散布作業の省力化を実現 産業用ドローン新登場 ヤマハ(17.10.13)
ヤマハとエンルートが 産業用ドローン分野で業務提携(17.04.21)
『国際ドローン展』に「スカイマスター」を出展 丸山製作所(17.04.21)
農薬空散にドローン 軽く扱い易く低価格 テラドローン(株)が発売(16.09.20)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る