人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
20241106 ヨーバル sp

輸入飼料の買入と売渡、ともに合計120t2018年3月27日

一覧へ

・30年度飼料需給計画

 農林水産省は飼料需給安定法にもとづき「平成30年度飼料需給計画」を策定し、3月23日、その内容を公表した。

 政府は飼料の需給と価格の安定を図るため、輸入飼料の買い入れや売り渡しなどを行っている。それによると、30年度の飼料大麦の買い入れと売り渡しの数量はそれぞれ70t、飼料小麦の買い入れと売り渡しは50tで、買い入れ数量合計と、売り渡し数量合計はともに120tとなった。
 飼料需給計画は、飼料需給安定法第3条の規定にもとづき、農林水産大臣が毎年定めるもので、この計画に沿って輸入飼料(大麦と小麦)の買い入れと売り渡しが行われている。

 

(関連記事)
1トンあたり約1100円値上げ-JA全農 4~6月期の配合飼料価格(18.03.26)
GAPやHACCP対応に注力 穀検の30年度事業計画(18.03.08)
全国の牧草収穫量は3%増(18.03.07)
乳価暴落招く指定団体廃止(上)(18.02.23)
【JA菊池】「農協改革」は販売事業の強化(前編)(17.10.20)
(043)EU農業の持続可能性と「大豆宣言」(17.08.11)

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る