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時論的随想 ―21世紀の農政にもの申す
時論的随想 ―21世紀の農政にもの申す
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時論的随想 ―21世紀の農政にもの申す: 2012年
時論的随想 ―21世紀の農政にもの申す: 2012年
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(68) 総選挙、農政公約を吟味する
(12.12.07)
・民主公約、本音はTPP参加?
・「仕分け」で行われたこと
・自民党農政の課題
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(67) "日本再生戦略"にふさわしい農業予算を
(12.11.09)
・農業農村整備事業の位置づけ
・どうなる? 来年度本予算
・戸別所得補償予算の見直しを
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(66) 協同組合法制の整備を今こそ
(12.10.15)
・政府の方針は?
・法制化しては触れず
・3年前の総理あいさつの精神はどこへ?
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(65) ファンド法、修正したものの課題は多い
(12.09.06)
・企業主導は避けられるか?
・JAの役割もっと重視を
・経営安定と所得向上をいかに図るか
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(64) 青年就農給付金事業への期待と課題
(12.08.08)
・予算の拡充は当然
・給付要件はどう見直すべきか?
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(63) 今こそ、JAが発言すべき ―消費増税・社会保障、そして地域農業―
(12.07.10)
・消費増税にもっと声を
・「一体改革」の意図とは何か?
・農政課題も待ったなし
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(62) 6次産業化ファンド法案への懸念
(12.06.08)
・目的は何か?
・農業振興につながるか?
・JAは対象外なのか?
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(61) 大増産のための分析を望む―「白書」を読んで―
(12.05.16)
・増産はどこが担えるのか?
・「昭和36年」の小麦
・「大正9年」の大豆
・「昭和45年」の耕地利用率
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(60) 法制化めざす 3党協議再開に期待する
(12.04.05)
・民主党農政の問題点
・自民対策の問題点
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(59) 所得補償制度の恒久化を
(12.03.09)
・早急に検討を
・自民党案の問題点
・良いところは取り入れる
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(58) もっとフランスを見習ってはどうか
(12.02.16)
・新規就農支援策の問題点
・全国一律でいいか?
梶井 功 東京農工大学名誉教授
(57) 戸別所得補償制度は変質するのか?
(12.01.06)
・「再生元年予算」の原点は?
・注視すべき米価動向
・離農強要にならないか