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JAは地域の生命線
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JAは地域の生命線: 2010年
JAは地域の生命線: 2010年
【拡大版】JAは地域の生命線―<JAみっかび編>「『地域ブランド』づくりへ三ヶ日を売り込む」
(10.11.01)
・使命は「若手を育てる」こと
・未合併JAだからこそ
・適地適作で手取りを上げる
・高まる使命 市町村合併とJA
・みんなが輝く地域に 柑橘出荷組合の原点
・職員と勉強会 テキストはP.ドラッカー
<JAおきなわ編>
【拡大版】JAは地域の生命線―<JAおきなわ編>「合併の苦難乗り越えて地域農業を牽引」
(10.10.29)
・県内農協の危機を回避するために
・新しい地平を拓きつつあるJAおきなわ
・「人間力」の発揮がJAへの信頼を深める
・地域ブランド取得で島の6割が「石垣牛」に
<北海道>
【拡大版】JAは地域の生命線―<北海道>「食料自給率1100% 日本の食料庫からの挑戦」
(10.10.27)
・十勝は1つ ネットワークで地域興しを
・なりゆき任せではJA離れは加速する
・1戸あたり平均1844万年 農業所得日本一
・協同と競争が共存する JAネットワーク十勝
【特集・拡大版】明日の日本農業を拓くために―「地域の生命線」をJAの哲学に 今村奈良臣(東大名誉教授)
(10.10.25)
・ボトム・アップで6次産業化を推進
・直売所が突破口
・断固合併せず健闘
第7回 地域を老若男女の拠り所に 中村都子(JAコスモス福祉生活部)
(10.10.01)
・自家消費野菜は最も安全性に説得力のある商品
・作り手は良心を伝えるため、勉強を
・生活指導をJAになくてはならない事業に
第6回 大切なことは・・・農協が元気だからこそ地域を守れる 萬代宣雄(JAいずも代表理事組合長)
(10.06.11)
・地域を改革するため起業家に
・役職員教育のため、地域へ還元を!
・組織の合理化ではなく地域密着型の合併構想
第5回 大切なことは「時代を先取りする実践力」 有塚利宣(JA帯広かわにし代表理事組合長)
(10.05.12)
・基盤整備事業で生産性を高める
・十勝産長いもが相場の主導権を握る
・一次産業に支えられた十勝の地域産業
第4回 ASTが縮めた組合員との距離 菅野孝志(JA新ふくしま 代表理事専務)
(10.04.16)
・全国初の青年農業経営塾立ち上げ
・組合員との一体感もつため経営管理委員会廃止
第3回 農協は高く買って、安く売る 鈴木昭雄氏(JA東西しらかわ 代表理事組合長)
(10.03.25)
・単身米屋へ売り込みに
・利便性を犠牲にして、コスト削減で効率高める
・農業の最終目標は人を育てること
第2回 「薄明を組織する」 色平哲郎さん(JA厚生連・佐久総合病院内科医)
(10.02.16)
・治せない病気の人はどうするか?
・高齢技能者に尊敬を抱く学生を
・協同組合精神をもつ医療調整員が必要
第1回 大切なのは農家が潤うこと 仲野隆三さん(JA富里市)
(10.01.14)
・地域の人との結びつきより強く
・一度成功しないと人は成長しない
今村奈良臣 東京大学名誉教授
新シリーズ「JAは地域の生命線」を始めるにあたって
(10.01.14)