シリーズ・農協のあり方を探る17
農協に求められる農業を中心とした地域活動
農政改革の焦点は「多面的機能」発揮の具体策
日出英輔参議院議員
梶井功東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る16
農民不在の農政問うのは農協組織の大きな役目
運動体としての事業を今こそ築いてほしい
山口巌 (財)蔵王酪農センター理事長 元全中専務
梶井功 東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る−15
農地利用集積や食育にテコ入れ
基本計画見直しのポイントは3点
渡辺好明 農林水産事務次官
梶井 功 東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る−14
広域合併の先駆けJA糸島に聞く
いま農協に問われるもの
村田 武 九州大学大学院農学研究院教授
農協のあり方を探る−13
JA改革の本質を見極める(下の2)
今村奈良臣 東京大学名誉教授
農協のあり方を探る−12
「ばらける時代」に求められる新たな結集力の創造
田代 洋一 横浜国立大学大学院教授
農協のあり方を探る−11
JA改革の本質を見極める(下の1)
今村奈良臣 東京大学名誉教授
農協のあり方を探る−10
JA改革の本質を見極める(中)
今村奈良臣 東京大学名誉教授
農協のあり方を探る−9
インタビュー 一歩踏み出す行動こそ求められている
菅野孝志 JA新ふくしま営農経済部長
梶井功 東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る−8
JA改革の本質を見極める(上)
今村奈良臣 東京大学名誉教授
農協のあり方を探る−7
生活基本構想の復権を
先ア 千尋 茨城大学地域総合研究所客員研究員
農協のあり方を探る−5
食と農の再生と営農経済事業改革
吉田俊幸 高崎経済大学地域政策学部教授
農協のあり方を探る−4
対談 経済事業こそJAの総合力の要
販売事業で安全安心な国産農畜産物の安定供給の責任果たす
岡阿彌靖正 JA全農専務理事
梶井 功 東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る―3
対談 農家組合員に最大のメリット与える改革を
山下正行 農水省経営局協同組織課長
梶井 功 東京農工大学名誉教授
農協のあり方を探る−2
経済事業の実態は分析されたのか
―農協のあり方研究会報告書の疑問点
農協のあり方を探る−1
「農協のあり方研究会報告」をどう読むか
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