農業協同組合新聞 JACOM
   
2007年
検証・時の話題
(INDEX)

農政見直し策
農業再生につながる政策転換になるか?
東京農工大学名誉教授 梶井 功

(2007.12.27)

   

復興進む旧山古志村
「集落」こそ村の暮らしの基本
復興体験もとに農山村の価値発信をめざす

(2007.12.12)

   

品目横断対策
生産者の意欲を削ぐ『緑ゲタ』
鈴木宣弘 東京大学教授

(2007.12.6)

   

系統金融の基本課題
サブプライム問題から学ぶJA金融の役割
組合員のニーズに応じたアセット・アロケーションを
(株)農林中金総合研究所 専務取締役 田中 久義
(2007.11.22

   

田んぼの生きもの調査
「顔の見える関係」から「田んぼが見える関係」づくりへ
『生物多様性』を農業守る戦略に
(2007.11.15

   

本紙農業法人調査結果まとまる その1
(2007.11.8

   
本紙農業法人調査結果まとまる その2
谷口信和 東京大学教授
(2007.11.8)
   
卸売市場
生き残りをかけ経営基盤確立が焦眉の課題

(2007.9.25)
   
本紙調査 19年産米の作柄
19年産作況は「99」か?
全国308JAの米担当者調査結果
(2007.9.13)
   
19年産米の需給見通しとJAグループ米事業の今後の課題
需要・販売を起点とした米づくりと「計画生産」を
集落営農など、担い手の経営安定のため政策検証は不可欠
インタビューJA全中・馬場利彦農業対策部長に聞く
(2007.9.14)
   
「落札数量ゼロ」の背景を探る
販売環境は絶対的な過剰基調
荒田農産物流通システム研究所代表 荒田盈一
(2007.9.14)
   
参議院選挙の結果とこれからの農業政策
多元化する農業政策の立案ルート
東京大学名誉教授 岩本純明
(2007.8.10)
   
農業・農村活性化と期待される自治体農政の役割
「農」をベースとした地域産業の振興を
京都大学名誉教授・(社)農業開発研修センター会長 藤谷築次
(2007.8.2)
   

生協の動向
寡占化する小売業界での生き残りをかける日本生協連
(2007.7.6)

   

WTO農業交渉
食料の生産基盤をつぶすな!!
世界40か国超える農業団体が『共同宣言』
JA全中・冨士重夫常務に聞く

(2007.6.12)

   

地球温暖化と日本の稲作
温暖化しても高まる冷害リスク

(2007.5.8)

   

GAP(Good Agricultural Practice)  適正農業規範
基礎GAPからのステップアップで
「国産は安全」を裏づける手段

(2007.4.20)

   

全農3か年計画
全農に求められる経営成果とは何か

(2007.4.11)

   

品目横断対策と農業法人の対応
「面積要件」の厳しさ浮き彫り
本紙「農業生産法人調査」で明らかに

(2007.4.3)

   

卸業界から見た米流通最前線
JAグループの米事業改革で米の流通はどう変わったか
荒田農産物流通システム研究所代表 荒田盈一

(2007.3.14)

   

JA出資農業生産法人
計画的な農地利用と産地づくりを目的に
JA出資法人による担い手づくりへの期待と課題

(2007.2.16)

   

流通最前線 米流通の今を探る
過剰下での販売競争が 価格低迷を招く
多様な販売選択肢に生産者に動揺も
荒田農産物流通システム研究所代表 荒田盈一

(2007.2.7)

   

動き出す新たな経営政策 ―生産現場から見通す今後の課題
きめ細かな政策打ち出し「担い手」の分解を避けよ
JA福岡中央会水田農業対策部長 武孝充

(2007.2.7)

   

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