農業協同組合新聞 JACOM
   
コメ関連情報 ―― 8月
2004年 10 11 12
2003年 10 11 12

交流集会やシンポなど JA全国大会の関連行事決まる (8/28)

水田への作付野菜も増える コメの生産調整は5年連続目標達成 (8/26)

断固拒否 上限関税の設定−WTOで全国代表者集会とデモ (8/28)

対談 食と農の距離を縮める全農安心システム
氏本長一 宗谷岬肉牛牧場長
原 耕造 JA全農安心システム総合推進グループリーダー

米の消費量 減少が続く (8/26)

コメ不作の見込み 4道県が「著しい不良」 (8/27)

米の安定供給連絡会議を設置 (8/27)

15年産自主米 高値で落札 (8/26)

亀井農相 訪欧して日本の考え主張 (8/27)

いち早くコールドチェーンを確立 全農の首都圏青果センター

日本農業を支える人・技術・商品づくりの拠点―全農営農・技術センター―

今、「営農」には風が吹いている
高田彰二 JA全農営農総合対策部部長

パールライスおにぎり亭 JAビルにオープン−JA全農 (8/26)

論壇−風
「米政策改革」への対応

インタビュー 全農に期待すること
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会専務理事 加藤好一氏に聞く

畜産経営に貢献し「食」の安全ニーズに応える
JA東日本くみあい飼料(株) 五味渕 明 代表取締役社長

上限関税を設定 WTO閣僚会議2次案−日本 修正を主張 (8/24)

対談 JA全農 事業2段のめざすもの
岡阿彌靖正 JA全農代表理事専務・梶井 功 東京農工大学名誉教授

全自動玄米プロセッサー「玄米シェフ」新発売 《みのる産業》

残留米ゼロの搬送機「新型エレコン」を発表 《東洋精米機製作所》

加工米飯生産量 前年より減−無菌包装米飯は2ケタ増 (8/12)

来年は「国際コメ年」 FAOがロゴマーク (8/15)

食品産業の景況は改善の見通し (8/13)

協同会社役員に訓辞 法令順守の意識徹底−全農の木下会長 (8/15)

日本の稲作に重大な影響 関税上限設定 盛り込む
−WTO農業交渉 米・EUが共同ペーパー
 (8/13)

関税上限設定 「到底受け入れられない」
−JA全中・宮田会長が談話
 (8/14)

現地レポート 地域にみる水田農業ビジョンづくり
JA上伊那(長野) ・JA会津みどり(福島)

コメ生産費が減少 農家所得も下がる (8/7)

産地づくり交付金 地域のビジョンが決め手―米改革の具体策予算―

対談 担い手経営安定対策は加入要件を弾力的に
松岡利勝 衆議院議員
梶井 功 東京農工大学名誉教授

コメ、輸入拡大は認められないと主張
−亀井農相とフィシュラーEU農業委員が会談
 (8/10)

生産部会単位に管理を
全中が新たなリスクマネジメント解説書発行
 (8/12)

米穀業者ら集め「コンタミ問題勉強会」開催 《東洋精米機製作所》

早期米入札価格 1万9000円台─15年産第1回入札結果 (8/8)

「ほしのゆめ」と「つがるロマン」が作付け増−15年産水稲作付け品種 (8/1)

対談 米改革と地域水田農業ビジョン
山田俊男JA全中専務理事
今村奈良臣東京大学名誉教授

東京駅に看板ずらり 故郷のおコメ勢ぞろい (8/1)

イベントなどごはん食提案で16件採択 ―ごはん食推進活動支援事業 (8/5)

無洗米の濁度基準値を改定 《全国無洗米協会》

 



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