BSE患畜、6例目、7例目を確認 (1/20)
BSE 感染源を専門家の評価を (9/24)
BSE 5例目を確認 (8/23)
日本ハムも牛肉偽装 農水省 刑事告発へ (8/7)
日ハムが検品前に在庫牛肉を焼却 (8/8)
BSE問題や一連の偽装問題が問いかけていること 高橋 正郎 女子栄養大学大学院客員教授
ヨーロッパからのBSEレポート(1)イギリス 山崎洋子
牛肉の「安心確認システム」を全国28店舗に拡大 《イオン》
BSE 4例めを確認 (5/13)
消費者の信頼をいかに取り戻すか 食品安全対策とトレーサビリティ 新山陽子 京都大学大学院農学研究科教授
25日から全箱検査スタート −−保管牛肉の検品 新体制で (4/23)
保管牛肉への助成見直しへ (4/19)
肉牛・酪農産業の再建と消費回復を リスクを明確に、消費者と真のコミュニケーションを ――BSE国際シンポジウムから
「消費者に軸足を置く」−−武部農相会見で (4/2)
危機意識の欠如「重大な失政」 消費者保護最優先を求める −−BSE問題検討委が報告 (4/2)
BSE対策で異例の募金活動始める−−JAグループ (4/10)
肉骨粉の滞貨解消へ (4/9)
対象外牛肉 さらに2トン余 −−4月から全箱開封検査 (3/29)
食肉価格 据え置きが決定 (3/27)
生産履歴追跡システム構築など BSE関連対策予算 (3/29)
生乳需要の拡大や国産肉の競争力強化 −−畜産物価格関連対策 (3/29)
新しい農畜産物流通のルール トレーサビリティー・システムへの期待と懸念 中嶋康博 東京大学大学院農学生命科学研究科助教授
消費者に確かな安心を届ける ――トレーサビリティの確立で牛肉の消費拡大を
3月30日に「BSEに負けないぞ、群馬大会」開催 (3/26)
農水省 イタリア産肉骨粉に注目 (3/15)
不適格品が約2トン 買い上げ牛肉検品進む (3/15)
対象外牛肉持ち込みの 卸売2社に全農が抗議 (3/15)
牛肉保管 品質期限切れ品も (3/1)
事業の抜本的見直し必至 −全農チキンフーズが虚偽表示 (3/6)
大池全農会長引責辞任へ (3/6)
国産商品に輸入品を使用 ――全農チキンフーズ (3/4)
消費者に信頼される畜産・酪農対策を JA全中 食料農業対策部長 冨士重夫
酪農家対象に経営支援策 (2/15)
県産牛肉にセーフティパスポート 継続させる努力こそ必要 JA全農広島県本部のトレーサビリティの取り組み
食肉表示の監視徹底など 畜産・酪農対策でJAグループが要請(2/7)
「指示」段階の公表は異例−−雪印食品
虚偽の原産地表示2年前から 雪印食品−−牛、豚の市場流通を自粛 (2/1)
農水省 雪印食品関西ミートセンター長を告発 (2/1)
検証・時の話題 狂牛病(BSE)と生産者 問われる消費者視点での生産・流通システムづくり (10/25)
配合飼料価格 負担増は抑制 (12/21)
加工食品にもBSEの影響 (12/11)
牛肉、牛用代用乳、配合飼料の安全性PR JA全農が多面的作戦 (12/7)
「牛肉は安全です」ステッカーを 「協会」加盟の店頭に一斉に張り出す(12/2)
JA全中「国産牛肉の安全性をアピール」するJAグループのTV・CM完成 −−12/1より全国放映開始中(12/1)
群馬県で3頭めの患畜確認(12/2)
BSE関連ニュース(11/21〜11/30)
『2頭目』牛でまた下落(11/26)
隔離した牛肉 市場流通させず(11/20)
国産牛肉の安全性訴える広報、販売促進活動を展開 ――JA全農BSE緊急対策の取組み内容(11/15)
出荷遅れで打撃拡大 BSE対策に注文続出 全青協と女性協が農水省と「畜産の集い」(11/14)
量販店で底打ちの動き 農水省調べの牛肉売上げ(11/12)
牛肉卸売価格 回復傾向も(11/6)
牛肉市場隔離 1万2000トン(11/9)
安全宣言後も大きな変化なし 主要量販店の牛肉売場 豚鶏肉は売上増加 (10/28)
焼肉店出店意欲に冷水 外食市場の9月動向 (10/24)
「大好き! すき焼きキャンペーン」を展開 −−JA全青協が消費拡大運動 (10/26)
在庫牛肉を市場隔離 武部農水相が言明 (10/26)
価格回復を図り 牛肉の調整保管を実施 (10/26)
BSE対策で1554億円−−市場隔離支援に92億円 (10/24)
JA全農の国産牛肉「だいじょうぶ!」宣言販促キャンペーン −−10/26(金)からスタート (10/24)
取り引き再開で価格回復−−食品産業の動向 農水省調べ (10/22)
肉骨粉ではなく羽毛粉−−英国の調査で判明 (10/22)
生産者支援など緊急対策−−JA全農 (10/18)
在庫買い上げに助成 BSE対策で農水省 (10/18)
世界一安全なシステム 武部農相が強調 (10/18)
と畜牛全頭の検査がスタート 政府が「安全宣言」 (10/18)
売上げ半減以下の焼肉店が76%も −−農水省調査 (10/15)
焼肉店の打撃が大きい 農水省調べの狂牛病の影響 (10/9)
出荷繰り延べなど助成−−農水省 (10/10)
食肉用は全頭検査 肉骨粉は法的に禁止 厚生・農水両省が狂牛病対策をさらに強化 (10/9)
安全宣言を早くなど各地の声を報告−−農政局長会議 (10/3)
検査方法に変化も 農水省が狂牛病の監視体制を強化 (10/4)
米国とカナダからの鹿肉などの輸入停止−−農水省 (10/3)
不安解消策などを議論 農水、厚労両省が狂牛病対策検討会 (10/4)
起立不能の牛など18頭が検査でシロ (10/1)
「共食いをやめさせよう」 英米両国の事情などから「狂牛病を考える」 シェルドン・ランプトン氏の話 (9/21)
消費確保のねらいも 肉骨粉の全面一時停止 狂牛病の感染防止で 農水省が4日から (10/1)
肉骨粉を全面的に一時停止−−農水省が4日から (10/1)
牛肉、牛乳などの安全性アピール JA全農が風評被害対策で (9/20) 月齢30カ月未満の出荷予定牛も検査 農水省が緊急対策 (9/19)
初日には18工場に立ち入り−−BSE問題で検査始まる (9/12)
牛450万頭 緊急全国調査−−9月30日までに実施 (9/12)
肉骨粉は使用せず−−導入元の北海道の農場 (9/12)
千葉の農場 肉骨粉は未使用−−全酪連鹿島飼料工場が報告 (9/12)
最終確認を英国に依頼−−飼料工場に緊急立ち入り検査も実施 (9/11)
全農が7〜9月期の配合飼料価格据え置き
13年度の牛肉消費・生産はほぼ前年度並みの見通し−農水省 (6/7)