19年産うんしゅうみかん、りんご適正生産出荷見通し決まる −農水省 (5/30)
18年度事業収入前年比3%減〜米の作柄不良響く −日本穀物検定協会 (5/25)
6月11、12日に「統一行動」 −WTOで集会など
IDACAが19年度事業計画決める −(財)アジア農協振興機関 (5/30)
副理事長に河野専務 −農林中央金庫 (5/29)
農林水産大臣賞など決まる −全農乾椎茸品評会 (5/28)
民と官一体で1兆円の農林水産物輸出めざす −輸出促進全国協議会が輸出戦略を了承 (5/25)
新社長に阿部修司氏を内定 −ヤンマー農機 (5/28)
加入者、21年度10万人をめざす〜「老後の安心」を今から確保 −農業者年金基金
第44回通常総会を開催 新理事3名を選任 −日本農業機械工業会 (5/24)
第49回通常総会開催 松本訓正専務理事を選任 −日本農業機械化協会 (5/24)
全国から167点が参加、13の個人・団体が授賞 −全国豆類経営改善共励会 (5/18)
「信じられない思い…」 −小林農水事務次官 (5/28)
米国の穀倉地帯が自動車燃料のタンクに
食料とエネルギーで穀物の争奪戦が
レスター・ブラウン氏が農業環境シンポジウムで講演
生活活動で6つのテーマを提起 −JA全中 (5/23)
06年の収入支出とも過去10年間で最低 −宮城県生協連「家計調査」
第28回通常総会開催 景品規約の一部見直しなど決める −農機公取協 (5/23)
自家農産物を活用して豊かさを工夫 農家の家計実態調査 −(社)家の光協会が実施
企業年金の加入者数は1461万人、資産残高は91兆3740億円 −JA共済連・信託協会・生保協会
JA総研・協組研の新理事長に薄井寛氏
新会長に坂元氏就任 −JA全青協新体制が発足 (5/23)
神奈川県、米飯給食に力
生協のインターネット利用の商品購入者が100万人を超える 無店舗販売事業を革新する可能性も
農業の多面的機能「忘れてはならない」 −安倍総理 (5/22)
共済大賞など優績組合を表彰 JAとぴあ浜松は2年連続の受賞 −JA共済連 (5/17)
果樹・果菜類のハダニ類が発生多め チャノコカクモンハマキなども −病害虫発生予報第2号
平成18年産小麦生産費(全算入)、10a当たり6万円以下に −農水省統計部
県連・県農協向け米販売手数料を10%引下げ −JA全農 (5/18)
肥料の値上げ避けられない状況 −JA全農 (5/18)
デンマークからの家きん肉等の輸入停止、1年振りに解除 −農水省 (5/18)
「上限関税なし」、「重要品目数」など最優先事項を確認−G10閣僚会合 (5/16)
法人の経営多角化支援で相談窓口を設置 −農水・経産両省が連携
野菜は6%、果実は11%上昇〜平成18年の卸売価格 −農水省統計部
新会長にJAしまね女性協の福代俊子会長が就任 −JA全国女性協通常総会 (5/17)
食育への関心度は7割で横ばい −内閣府調査
交通安全ミュージカル今年度初演開催 −JA共済連 (5/16)
1万4000人が北海道から石垣島の各産直産地と交流 −パルシステムグループ (06年度)
温暖化防止対策を強調 −森林・林業白書 (5/11)
野菜の緊急需給調整手法検討 −農水省
協同リース、三井リースと経営統合へ −10月に共同持株会社を設立
ハンガリーからの家きん肉等、輸入一時措置を解除 −農水省 (5/11)
JAバンクの新CM −松平健と小池栄子が共演 (5/15)
米の検査証明、不適正6件〜平成18年度 −農水省
地元食材で郷土料理を提供、地産地消ツアーの第一弾 −農協観光 (5/15)
米国(ミネソタ州)からの家きん肉等の輸入を一時停止 −農水省 (5/10)
アジア諸国の農業プロジェクトへ支援 −アジアとの共生募金
農政ジャーナリスト賞受賞作品決まる −農政ジャーナリストの会
農作業体験を通じ農業への理解が深まる −全農農業体験ツアー
JA数812に、前月比1JA減(5/1現在) −JA全中 生協法改正案が衆参両院で全会一致で可決され成立
『B to B』機能を新たに構築 「直売所」間の商品補完の利用に期待 −全農JAタウン
梅雨時の米麦保管を万全に〜農業倉庫保管管理強化月間 −JA全農・農倉基金 (5/15〜7/15)
ガーナからの家きん肉等の輸入を一時停止 −農水省 (5/7)
担い手へ営農情報を無料提供 −JA全農
平成19年度食育推進標語表彰作品決まる −内閣府
シンボルマークなどを新たに作成 −コープネット事業連合 (5/7)
施設の冬春ミニトマト、農業所得最も高い〜平成18年産春野菜 −農水省統計部
7月の東日本は曇り、雨が多め −天候の3か月予報 (4/25)
香港向け和牛の輸出再開 −JAグループ
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