農業協同組合新聞 JACOM
   

8月のニュース(Index)

輸出拡大に海外常設店舗 アジア5都市の高級百貨店で −農水省

北海道の平成18年産大豆33パーセント作付増 −農水省調査結果  (8/29)

平成18年産麦の検査数量44万3000トン(対前年同期比89.6%) −農水省  (8/15)

施設園芸の技術革新めざし協議会設立 −スーパーホルトプロジェクト協議会  (8/25)

水稲の高温障害克服めざし、対策レポートまとめる −農水省の対策推進チーム

実りの秋を体験 −JA全農の農業体験ツアー (8/26)

経営管理委員に村上吏氏を補欠選任 −JA全農・経営管理委員会  (8/29)

田舎の農地管理相談コーナーを開設 −全国農業会議所 (8/28)

客単価の上昇傾向が続き売上げ伸長
既存店ベースも5ヶ月連続でプラス −外食産業市場動向調査(7月度)

小規模農家の役割を明確化 −JA全国大会議案修正  (8/24)

農家経営支援システムセミナー開催 富士通主催でJAグループ役職員等が参加 −富士通  (8/24)

「平年並み」か「やや不良」 −18年産作柄見込み  (8/29)

不適正は店舗数の2.5% −農水省の特別調査結果  (8/25)

平均気温高く、降水量は平年並みか少ない −気象庁・9〜11月の3か月予報

卸価格は大半が上昇、小売価格は半数が下落
平成18年7月の精米価格(23銘柄)調査結果 −農水省  (8/23)

18年豪雪による支払共済金額は過去最高の169億円超  支払件数は4万7341件 −JA共済連  (8/24)

斑点米・果樹カメムシ類が多め 穂いもち、ウンカ類にも注意を −農水省・病害虫発生予報

06年度プラス2.6%成長を予測 −農林中金総研 (8/15)

灯油価格03年の倍以上に高騰
暮らしを直撃する灯油問題で経産省や元売等に要請行動 −東北6県の生協連 (8/25)

石油類に大きく依存しない施設園芸をめざす モデル事業実施で予算要求 −農水省

3省提携で農業集落廃水施設整備すすむ −農水、国交、環境 (8/22)

食品産業の景況、回復傾向に −農林漁業金融公庫

平成18年産麦の検査数量 −農水省

自給率、8年連続で40% −農水省  (8/10)

英国からの家きん肉等全面解禁へ −農水省  (8/11)

光熱費、対前年8%上昇 −17年産米生産費 −農水省 (8/11)

米国対日輸出施設 リスト掲載除外の1社も条件満たす −厚労、農水省

BSE牛28例目 確定診断結果を公表 −農水省 (8/11)

鹿児島県北部豪雨災害に支援 −JAグループ (8/16)

同月比2か月連続増加 −前年コメの消費量調査、農水省

食肉、園芸販売事業を子会社に移管 9月1日付で組織機構の一部変更 −JA全農

高病原性鳥インフルエンザ発生なし モニタリング検査結果(平成17年10月〜18年6月分) −農水省 (8/8)

7月豪雨の建更支払共済金は42億円の見込み −JA共済連 (8/10)

17年度の総受付件数は8732件 JA共済「共済相談室」

バイキングレストランと福祉施設給食が注目市場 外食市場調査、最近の動向 −(株)富士経済

農林水産業被害額935億円を超える 平成18年梅雨前線の大雨で

アグリフード開催、全農も「農業と環境」で出展 −農林漁業金融公庫 (8/8)

有機農業推進法成立に向け協議会設立 −全国有機農業団体協議会 (8/6)

米国産輸入牛肉の検査結果問題なし 再開後の8月7日到着分 (8/7)

ドイツからの家きん肉等 輸入一時停止措置を解除 -農水省 (8/8)

18年産うんしゅうみかん 生産見込み量104万トン
マルチ栽培が増加 全果協、販売対策も決める

『第11回IUPAC農薬化学国際会議』開催される
蔓延する「蚊」媒介伝染病なども討論 −IUPAC・日本農薬学会 (8/6)

山田としお後援会が発足 (8/7)

地域で輝くJAづくりをめざして
JAトップフォーラム2006開催 −(社)家の光協会 (8/3)

米の計画生産の実効確保を −JA全中 (8/8)

米国の牛肉対日輸出施設厚労省・農水省が現地調査 (8/7)

輸入再開後の初荷到着 米国産牛肉、成田へ (7/27)

平成18年産麦の検査数量 対前年同期比76% 〜7月15日現在 −農水省 (8/4)

米・ペンシルバニア州からの家きん肉等輸入を一時停止 −農水省 (8/4)

食品のロス率は4.1% 食べ残しや廃棄など〜平成17年度世帯食1人1日当たり〜 −農水省

新たな米加工品等の展示品を募集 〜JAPANFOOD 2006〜 −農水省

総合企画部と経理部の一部機構を変更 −JA全農 (8/1)

米の需要見通し来年度は835万トン −農水省  (8/1)

コシヒカリが28年連続トップ −平成18年産水稲うるち米の作付け見込み (7/31)

平成17年産なつみかんの収獲量は前年産比17%減 (8/3)

肥料新会社「サンアグロ」誕生へ 多様化する顧客ニーズに全面対応 −日産など4社 (7/25)

生産者と連携した安全・安心をアピール −Aコープ中田店 (8/1)

厳しいなかでも堅実な決算を実現 17年度事業報告・決算などを承認 −JA共済連総代会 (7/28)


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