農業協同組合新聞 JACOM
   

10月のニュース(Index)

米の作況「96」需給は均衡 −農水省 (10/15)

政府所有の米国産米 遺伝子組み換え米の混入なし −農水省 (10/30)

「守ろう! 日本の食卓」をメインテーマに「食と農の祭典2006」を開催 −JA全農 (10/26・27)

販売力強化に全力を −全農・全青協ミーティング (10/19)

う〜・めっちゃ!みやぎ 厳選した県産食品で地域経済の活性化めざす −みやぎ生協

地域の特色生かした研究でアグリビジネス創出 −アグリビジネス創出フェア (10/25・26)

内部統制システム構築のための基本方針を決定 −JA全農 (10/24)

村上吏氏が購買事業専門委などに就任 −JA全農 (9/26)

しいたけの表示、特別調査を実施 −農水省 (10/24)

エーコープラインとゼイエイ岡山運輸が合併

全職場での討議を経て「役職員行動規範」を改定 −JA全農 (10/24)

ごはん派は内定企業に対し肯定的 アンケートに見る大学4年生の意識 −朝ごはん実行委員会

平成18年果樹と茶の栽培面積 果樹は減、茶は前並み −農水省 (10/20)

決議の着実な実践に向け智恵を出す
第24回JA全国大会分科会で議論 −第1分科会

第24回JA全国大会主要分科会レポート
担い手に対する事業展開(経済事業を中心に)−第2分科会
行動することでゼロが1になる

第24回JA全国大会主要分科会レポート
JAグループの総合力を発揮した農業経営支援−第3分科会
決め手はトップの決断 JA本来の役割追求を

第24回JA全国大会主要分科会レポート
組合員加入の促進と組織の活性化 −第7分科会
地域に必要なJAめざし協同活動のメリット示す

リース特区で企業等の農業参入進む 農地の貸し付け500ha超える

128名が農協監査士に合格 −JA全中 (10/20)

初の「全国学校給食甲子園」を開催 地元の食材使い自慢料理 −NPO21世紀構想研究会 (11/5)

18年度上半期の共済金支払金額は1兆7664億円 −JA共済連

医療共済が伸長し生命共済は前年を上回る
長期共済全体では前年を1割強下回る −JA共済上半期推進実績(速報) (10/18)

ふるさと回帰フェア06、大手町で開催

平成18年産麦の検査結果(9/末日現在) −農水省 (10/17)

1等米は76% 平成18年産米の検査結果(9/末日現在) −農水省 (10/17)

檜垣徳太郎前全国農業会議所会長が死去 (10/15)

団塊世代などシニア層の地域活動・事業を支援する 「セカンドリーグ」を設立 −パルシステム生協連

今年度のJA研究賞など決まる −JA全中 (10/16)

10月4〜9日の暴風、大雨農林水産関係245億円の被害 −農水省 (10/13)

平成19年産民間流通麦の入札結果 小麦の落札比率は昨年並み −全国米麦改良協会 (10/13)

森口旻元全農代表理事副会長が死去 (9/15)

寒締めでホウレンソウの硝酸含量が低下 −東北農業研究センター

“地域”キーワードにJAの役割強調 特別決議にも実践うたう −第24回JA全国大会  (10/11)

米の消費量、前月に続き減少 〜18年8月分の前年同月対比 −農水省

日本生協連が初めてのCSR報告書「生協の社会的取り組み報告書2006」を発行

おにぎり原料米不適正表示 −(株)日本フーズデリカ (10/6)

第一次産業の仲間との連携 広報誌『エプロン』を林野庁に献本 −JA全農

米の農産物検査 異品種混入、比率を検討へ −農水省の検討会  (10/6)

渋皮が簡単にむける栗の新品種育成に成功 −農研機構 (10/4)

茨城県などの鳥インフルエンザは人為的なものと示唆
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム報告書

運営に明確なルール決め、売上げ2881億円めざす −全国Aコープ協同機構 (10/1)

平成18年産麦の検査結果(9/15現在) −農水省  (10/3)

改善計画の到達点と今後の取り組みを農水省に報告 −JA全農 (10/3)

平成18年産米の検査結果(9/15現在) −農水省 (10/3)

平成18年産「い」の作付面積、収穫量 −農水省 (9/20)

黒毛和種の優れた食味をもたらす遺伝子を解明 (独)家畜改良センターが特許を申請

平成18年産うんしゅうみかんの生産見込み −全果協 (9/29)

食育啓発施設「ごはんミュージアム」がオープン −JA全中 (10/1)

台風第13号の農林水産関係被害442億円に −農水省 (9/29)

常に学ぶ心を忘れずに 前期履修コース修了式 −全国食肉学校 (9/30)

有機農業推進法制定めぐり現地意見交換会 地域全体での栽培体系・技術開発が重要に −全有協 (9/30)

向こう1か月の天候予報 数日の周期で変わる −気象庁 (9/22)

BSEの発生29例目に −農水省 (9/28)

現場重視で消費者ニーズに柔軟に対応 −JA全農ミートフーズ(株) (9/29)

全国で「97」 9月15日現在の作況 −農水省 (9/28)


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