「個配事業」が初めて「班配事業」を上回る −「2006年度生協の経営統計」から
虎ノ門パストラルを売却 農林年金 (9/27)
「出前農政」できめ細かく −若林農水大臣、再任後の就任会見 (9/26)
上場28産地品種銘柄へ拡大、落札率は36.8% −コメ価格センター第5回入札結果 (9/26)
コープネットとユーコープが2010年に組織合同 −「事業連合」では初
トリジェネシステム導入し実証試験開始
石油類に大きく依存しない施設園芸めざし −農水省
農林中金、三菱UFJニコスと資本提携を維持
緑資源機構理事長に町田治之氏が就任 −4独立行政法人の理事長人事 (10/1)
消費者の93%、購入時に食品表示を確認 −農林漁業金融公庫調査結果 (9/21)
若林農水大臣の再任にあたり、全中宮田会長がコメント (9/25)
配合飼料400円値下げ −10〜12月期 (9/20) 社会貢献活動を冊子で紹介 −JA共済連
輸入小麦の売渡価格、10月から10%引き上げ −農水省
オーストラリア産カンキツ類に新たな処理基準認める −農水省 (9/20)
平成19年産北海道小豆・いんげんの作付面積 −農水省統計部
美味しい国産果物に賞賛の声
各国農業ジャーナリストが青果センターを取材 −国際農業ジャーナリスト連盟 (9/18) ポルトガルからの家きん肉等の輸入を一時停止 −農水省 (9/19)
米の消費量、13か月連続で減少 −農水省
農林中金が資本増強 (9/19)
4名の経営管理委員を選任 −農林中央金庫 (9/19)
限界集落支援加算を創設 −中山間直接支払い
「21世紀の生協に期待されるもの」 生協法改正記念シンポジウムを開催 −日本生協連 (9/11)
加藤好一生活クラブ生協連会長が基調講演 −10回目を迎えた全農販推部の生協研究会 (9/12)
介助犬育成の必要性を訴える −交通安全フェア会場でJA共済連が (9/15〜16) 生産性向上とコスト削減で経営環境の改善を
『酪農の夢』コンクールで高校生が夢を語る −全農酪農経営体験発表会 (9/14)
茨城コシは前回に続き100%落札、千葉は落札率下がる −コメ価格センター第4回入札結果 (9/19)
全農青森県本部、平成19年産米概算金を決定
さとうきびの生産費、10a当たり17万円(18年産) −農水省統計部
原料用かんしょの生産費、10a当たり12万円(18年産) −農水省統計部 平成19年産麦の検査結果(8月末現在) −農水省 (9/14)
農業生産額は9.7兆円〜平成17年度農業・食料関連産業の経済計算 −農水省
森林組合の先進的取り組みに貢献 −中金の再生基金
米国(ミネソタ州)からの家きん肉等の輸入停止を解除 −農水省 (9/14)
平成19年産米の検査結果(8月末日現在) −農水省 (9/14)
地域合意で農地利用集積を −農地政策改革で農業団体主張 (8/24)
紋枯病が近畿の一部地域で 水稲のトビイロウンカ −病害虫発生予報第7号
農林中金が野村、政策投資銀と合弁会設立
台風9号の農林水産関係被害額、123億円 −農水省(9/13)
追加払い方式を選択〜全農新潟県本部、平成19年産米の仮渡金単価を決定
10〜12月に酪農に対する理解促進活動実施 −(社)中央酪農会議〉 (9/11)
砂金甚太郎氏と村上武久氏が副会長に就任 −(社)中央酪農会議 (9/11) 「あきたこまち」1等Bで60kg当たり1万円〜JA全農秋田県本部、平成19年産米の概算金を決定 (9/11)
19年産米で初の落札 −コメ価格センター第3回入札結果 (9/12)
ホクレン商事などエーコープ経営4社が合併めざす JAらしさを前面に競争力を強化 −ホクレン
鈴木宣弘氏が食料・農業・農村政策審議会企画部会長に (9/7)
都市農業PR用DVDを制作・発売 −JA全中
農倉基金、防災誌第94号を発行
次期土地改良長期計画策定へ始動 −農水省農業農村振興整備部会 (9/7)
新農相に若林前環境相が就任 (9/3)
新事務次官に白須敏朗水産庁長官が就任 −農水省 (9/7)
常務取締役に内田仁司氏選任 −日本農業新聞 (9/6)
石川迪士氏を経営管理委員に選任 −JA厚生連 (9/6)
平成19年産麦の検査結果(8/15現在) −農水省
第2回目も落札なし −コメ価格センター (9/5)
規格外が多発〜平成19年産米の検査結果(8/15現在) −農水省
旬の「ナシ」を消費者にプレゼント −JA全農
都市農業振興基本法(仮称)の創設要望 −JA全青協
19年産米の概算金(内金)単価を決定 −JA全農とちぎ (8/30)
遠藤農相が辞任 (9/3)
食品産業の景況、地域間格差さらに拡大か −農林漁業金融公庫調査 (8/22)
外部委員で構成の経営委員会新設 −日本中央競馬会
キャシー・バーズィックICMIFの会長がJA共済連を訪問 (8/31)
早場地帯の作柄、遅場地帯の生育「平年並み」〜8/15現在の水稲作柄概況 −農水省 (8/30) |