JA貯金2月末残高前年同月より1.5%伸びる (2月末) −農林中金
「新生プラン」「18年度事業計画」などを決定 −JA全農総代会 (3/31)
農地価格、11年連続で下落 −全国農業会議所 (3/23)
JAグリーンが全国統一キャンペーン (3/29)
生産調整の非参加者は42万人 −17年産のオーバー数量は17万トン
追い風に乗って浸透はかれるか −有機農業 〈農を変えたい!3月全国集会〉 (3/25)
組合員の加入促進も目標 −全国大会議案 (3/23)
全農全国本部の機構を一部変更 (4月1日付)
より迅速に良質なサービスを提供するために
教育・研修の拠点 JA共済幕張研修センターが完成
コメの先物取引、認可せず −農水相 (3/28)
農産物ネット販売巡り研究会 −農産物流通技術研究会 (3/24)
利用者ニーズに応えて医療共済を充実 −JA共済連
「JAグリーン四万十」が4月オープン −JA全農グループ (3/27)
9月から入札毎週実施へ −コメ価格センター (3/24)
JA共済連が事業参加している東京ミッドタウンが上棟式 (3/23)
WTOで全国統一行動 (3/23)
「担い手限定」に批判的、4割の市町村・JAトップ層 −(社)農業開発研修センターの調査 (3/22)
肉用種でBSE確認、24例目 (3/17)
JA共済連組織機構の変更 (3/22)
第4回農業機械化情報研開催 高齢就農者による危険な作業実態明らかに
−日本農業機械化協会 (3/17)
4〜6月期配合飼料価格は据え置き −JA全農 (3/20)
株式会社が80法人を占める −農業への新規参入 (3/16)
小坂憲次文部科学大臣に目録贈呈 〈野菜・果実の花図鑑〉 −JA全農 (3/16)
給付還元利率は据え置き −JA全国共済会 (3/16)
BSE牛、23例目を確認 (3/15)
消費者を巻き込み地域の農業を守る 多くのサポーター獲得を
−農産物直売所 〈食・農・環フォーラム〉 (3/15)
利用者満足度向上めざした事業体制再構築を着実に実践
JA共済18年度事業計画を決定 −JA共済連臨時総代会 (3/16)
教育研修の徹底で全職員の能力引き上げを −全中の教育審議会が答申 (3/14)
米入札、毎週実施を提案 端境期含め回数大幅増へ −農水省 (3/14)
マイナー作物に対する経過措置を7月末で終了 約9割以上について登録拡大の見込み −農水省 (3/14)
米の消費量、前年比1.2%減 −18年1月 (3/16)
協同・文化振興本部を新設 4本部1室の事業運営体制がスタート −家の光協会 (3/14)
WTO農業交渉で国際パネル討論会開く (3/13)
農薬適正使用指導強化で協議会 迫る「ポジティブリスト制度」の施行 −農水省 (3/14)
17年度新技術セミナー開催 −生研センター (3/8)
約7割が元気で過半数が健康 −団塊世代調査 〈朝ごはん実行委員会〉 (3/13)
担い手づくりを最重要課題に 基本方針を改訂 新年度計画を決める −JA全中総会 (3/8)
ポケットファーム2号店開店へ −茨城県本部 〈JA全農〉 (3/9)
広告大賞特別部門賞受賞 −JA共済連 (3/10)
県本部基準の支援対象担い手を明確化 −JA全農 (3/9)
韓国製農機の輸入取り扱いなど生産資材コスト低減「チャレンジプラン」を公表 (3/8)
コンプライアンス態勢強化のために評価制度など新たな仕組みを導入 (3/9)
野菜・果実の花図鑑を全国の小中学校等へ配布 −JA全農 (3/9)
閉館に際し大感謝セールを実施 −お米ギャラリー銀座 (3/9)
17年産水稲の品種別収穫量 −コシヒカリが1位 (3/3)
将来展望の持てる畜産・酪農政策を −JAグループ (3/3)
仲間との絆を財産に食肉業界に旅立ち 食肉学校総合養成科第41期生13名が卒業 −全国食肉学校 (3/3)
バケツ稲づくりセット配布受付18日から −JA全中 (3/7)
担い手のメインバンクを目指して 金融リーダー全国大会で人材育成へキックオフ −農林中金 (2/27)
JAのPC設置台数10万台を超える セキュリティ対策やホームページの運営などに課題も
−「06年JAのコンピュータ白書」から (3/6)
どう引き出すか、組合員の協同の力 −協同組合経営研究所が研究総会−
合格率は25.53%、内部監査士検定試験合格者を公表 (2/27)
地方自治体の取り組みの遅れ、有機農業農家・グループの位置づけなど課題明らかに
全国産直産地リーダー協議会が「農地・水・環境保全向上対策」で農水省と意見交換 (2/27)
JA貯金の残高が前年同月より1.5%伸びる −農林中央金庫
悪条件にもかかわらず初めての満点も
第3回JAグループ全国農産物鑑定会及び意見交換会 (3/2)
社団法人 農協協会 主催
第28回 農協人文化賞
「一般文化部門」の受賞対象者を公募します
食品は「安全ではなくなっている」との回答が45%も
農水省「安全・安心モニター」調査から
|