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7月のニュース(Index)

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注目の水稲除草剤MYー100剤
初年度実績で10万ヘクタールを突破 ―― JA全農
(7/23)
斑点米カメムシ類の発生が多め ―― 農水省が「病害虫発生予報」 (7/26)
日中セーフガード紛争に関する諸外国の反応は
―― JA全中が「国際農業・食料レター」で紹介
(7/30)
JA全農 新理事および新監事を選任
―― それに伴う部長人事も発表
(7/30)
粗収益は1.2%増、経営費も2.5%増える
―― 農業経営動向月別収支13年5月分
(7/24)
JA全農 新理事および新監事を選任 (7/30)
粗収益は1.2%増、経営費も2.5%増える
―― 農業経営動向月別収支13年5月分
(7/24)
えだまめ、トマト、ももが売れ行き好調
―― 生鮮食品の小売情報
(7/23)
8月7日から「ウォーターフェア‘01東京」開催
「水の展示会」(農業用水部門)には山形県が出展
(7/23)
自主米販売実績 前年より21%増加 ―― 食糧庁 (7/25)
米の消費 3か月連続で減少 ―― 食糧庁 (7/25)
前年同期より約1000円上昇 ―― 13年産米の試行的入札結果 (7/24)
12年産米平均価格 1万6084円
―― 対前年4.9%の下落
(7/17)
優良4JAを表彰 ―― 安全防除優良JA拡大運動研究会 (7/17)
日本提案の詳細説明ペーパーを提出 ―― 農水省 (7/16)
「やっぱり弁当は日本のお米」
―― JAグループが輸入弁当で宣伝活動
(7/17)
全国厚生連が「50年の歩み」発刊 (7/13)
飲用牛乳の新表示 順調にスタート (7/15)
元気な家族経営の姿をリアルに交流
全農酪農青年婦人経営体験発表会
―― 最優秀賞は島根の伊藤さん
(7/13)
過去最大規模の優績LA459名を表彰
―― 全共連
(7/11)
トマトは依然好調、ももは売れ筋
―― 7月上旬の生鮮食品マーケット情報
(7/11)
「ラモス瑠偉のサッカー塾(三重)」参加者を募集
―― JA全農
(7/11)
「国際化」が一つの焦点 来年の農業白書で議論 (7/12)
10月から電子商取引
JA全農が消費者向け「JAタウン」開設
(7/12)
新たに法務コンプライアンス室を新設
危機未然防止体制の確立へ ―― JA全農
(7/11)
肥料価格1.61%引き上げ
3年ぶり、円安が響く
(7/11)
トマト、ももの売れ行き好調 ―― 生鮮食料品小売業情報(6月下旬分) (7/2)
キャベツ、りんごは前月比値上がりの見込み
主要食料品の小売価格の見通し ―― 農水省物価対策室
(7/2)
農林中央金庫 2期連続の増益
不良債権を大幅処理 ―― 通常総代会開催(6/27)
(7/5)
新制度のメリットを訴えて普及を図る JA全中の取り組み方針 (7/5)
水稲のアワヨトウに要注意 果樹カメムシ類の発生も ―― 農水省 (7/5)
『自主ルール』の骨子 7月19日に決定 ―― 組織協議を経て12月に正式方針策定 (7/5)
来館者300万人突破 記念セレモニーを開催 ―― お米ギャラリー銀座 (7/6)
経済事業は6期連続で前年度実績割れ 全国の総合JA12年度経営概況 (7/5)
JA女性組織活性化検討委員会を設置 10月に組織協議案を作成
―― JA全国女性組織協議会
(7/5)
JAの販売力強化に向けた取り組みなどJA全中が大会決議の進行状況をまとめる (7/5)
所得政策の内容には国民のメリットを盛り込むことなど農業法人協会が提案 (6/28)
親水景観づくりなど土地改良区の役割 多面化へ (7/2)
食品の内外価格差 ニューヨークとは縮小 ―― 海外主要都市の小売り価格調査まとまる (6/29)
米産地の朝食は「ごはん食」が圧倒的 ―― JA全中が農家世帯の米消費を調査 (7/2)
女性起業数 全国で6824件 ―― グループ経営が75%占める (6/28)
明治大学農学部 地域農業振興特別入試を今年度から実施
―― 2002年度募集指定地域は「北海道」
急傾斜地での取り組みが目立つ ―― 中山間地直接支払いの12年度実施状況 (6/30)
前月より微減 JA貯金5月末残高 (6/29)
事業総利益200億円アップへ物流改革など目標を設定
第1回事業改革推進委員会を開催 ―― JA全農
(6/21)


農業協同組合新聞(社団法人農協協会)
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