安全宣言後も大きな変化なし
主要量販店の牛肉売場
豚鶏肉は売上増加 (10/28)
長期共済 厳しい状況
平成13年度上半期実績−−JA共済連 (10/26)
JA貯金0.4%減 農林中金9月末残高速報 (10/30)
焼肉店出店意欲に冷水 外食市場の9月動向 (10/24)
「大好き! すき焼きキャンペーン」を展開
−−JA全青協が消費拡大運動 (10/26)
作況指数104の「やや良」
10月15日現在の今年産水稲 (10/26)
在庫牛肉を市場隔離
武部農水相が言明 (10/26)
価格回復を図り 牛肉の調整保管を実施 (10/26)
粘り強く話合い解決をセーフガードで
−−武部農水相 (10/26)
10月末に一部を政府米と差し替え
JA全農 特別調整保管米の扱い決める (10/25)
BSE対策で1554億円
−−市場隔離支援に92億円 (10/24)
13年産米の販売計画を明示
−−JA全農 全集連 (10/22)
JA全農の国産牛肉「だいじょうぶ!」宣言販促キャンペーン
−−10/26(金)からスタート (10/24)
2部門計20団体が受賞
−−第6回農山漁村高齢者対策優良活動地域表彰 (10/24)
みかんの生産量 目標達成にめど
−−早生みかん 平年より糖度高く (10/23)
米の消費量 6カ月連続で減
−−8月も対前年比1.7%マイナス (10/22)
取り引き再開で価格回復−−食品産業の動向 農水省調べ (10/22)
肉骨粉ではなく羽毛粉−−英国の調査で判明 (10/22)
行き過ぎた自由貿易を批判
ICA総会でJA全中・原田会長 (10/16)
農林中金が経営管理委員会設置へ
委員候補17氏推薦 (10/19)
生産者支援など緊急対策−−JA全農 (10/18)
在庫買い上げに助成
BSE対策で農水省 (10/18)
世界一安全なシステム
武部農相が強調 (10/18)
農業関連各界を横断して親睦を深める
――農協協会主催「囲碁交流親睦大会」 (10/20)
フォーラムがシンポ開催−「食と健康」考えよう− (10/20)
と畜牛全頭の検査がスタート
政府が「安全宣言」 (10/18)
「平成13年宮城の新米試食会」を開催 〜お米のふるさと宮城から〜
−宮城米マーケティング推進機構−
売上げ半減以下の焼肉店が76%も −−農水省調査 (10/15)
6経済連と全農が来春合併へ調印
取扱高計7兆円規模に (10/18)
自主米価格 前年より上昇−−13年産第5回入札結果 (10/12)
13年産米1等比率 70.4%−−昨年同期より11ポイント下回る 9月末現在 (10/15)
焼肉店の打撃が大きい 農水省調べの狂牛病の影響 (10/9)
出荷繰り延べなど助成−−農水省 (10/10)
食肉用は全頭検査 肉骨粉は法的に禁止
厚生・農水両省が狂牛病対策をさらに強化 (10/9)
「JA女性組織活性化検討委員会」の報告書まとまる (10/4)
難航は必至 WTO閣僚宣言の草案協議 (10/9)
平成13年度JA研究表彰奨励事業
『JA研究奨励費助成対象研究』 (10/10)
構造改革には期間が必要
セーフガードの本格発動を求め全国集会 (10/4)
安全宣言を早くなど各地の声を報告−−農政局長会議 (10/3)
目に見えるJA改革の実行に向けて
「推進会議」設ける−−JA全中理事会 (10/4)
経営管理委員会と理事会の区分などで
全中が模範定款例を年内に作成へ (10/5)
検査方法に変化も
農水省が狂牛病の監視体制を強化 (10/4)
米国とカナダからの鹿肉などの輸入停止−−農水省 (10/3)
不安解消策などを議論
農水、厚労両省が狂牛病対策検討会 (10/4)
起立不能の牛など18頭が検査でシロ (10/1)
ほぼ完売の見込み
12年産大豆 情報委が発表 (10/1)
加重平均1.2%の値下げで合意
平成14農薬年度の価格交渉妥結−−JA全農 (10/4)
「共食いをやめさせよう」
英米両国の事情などから「狂牛病を考える」 シェルドン・ランプトン氏の話 (9/21)
JA数1135に (10/1)
消費確保のねらいも 肉骨粉の全面一時停止
狂牛病の感染防止で 農水省が4日から (10/1)
肉骨粉を全面的に一時停止−−農水省が4日から (10/1)
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