全国98病院に約30億円助成 JA共済連 (9/27)
麦作経営安定資金の基礎助成で攻防 (9/28)
現行手取り確保求めJAグループが畑作対策で運動 (9/28)
共済掛金控除制度拡充で150万人署名運動展開−JA共済連 (9/27)
区分出荷は15万トンの見込み (9/27)
米の作況101−9月10日現在 (9/22)
BSE13例めを確認 (9/21)
米国牛肉輸入再開で真っ向対立 BSE対策で意見交換会 (9/21)
全頭検査で信頼維持を-食品安全委の意見交換会 (9/16)
半年間の学習成果を確認
(社)全国食肉学校 豚肉用途発表会を開催 (9/21)
BSE対策見直しと輸入再開は別問題 農水局長らが強調 (9/21)
配合飼料大幅値下げ 米国産トウモロコシ大豊作の見通し受け (9/21)
自給率低下の要因分析を−企画部会で多くの指摘 (9/16)
農政課題をディスカッション−食糧政策研が25周年記念シンポ (9/11)
前年度に比べ600ha増加 16年産かんしょ作付面積等 (9/14)
自給率、現行目標の達成は困難−新たな数値に向け議論再開 (9/16)
六本木ヒルズで「食と農の祭典」開催−−JA全農グループ (9/17)
エコファーマー認定はまだ低い水準
持続性の高い農業生産方式を調査−農水省 (9/10)
BSE 国内12例めを確認−熊本の農場 (9/13)
農林中金が約750億円 みずほ証券への出資 (9/15)
16年産米 1等比率60.7%−8月15日現在 (9/14)
「BSE対策中間取りまとめ」で消費者団体が意見提出
日本生協連・全国消団連が食品安全委員会に (9/8)
春だいこん3870ha作付け 野菜10種の作付予定面積 (9/10)
認定介助犬ココア号が誕生 介助犬協会と議員の会が全共連ビルにて記者会見 (9/10)
台風16、18号被災で災害対策本部を設置 JA共済連 (9/10)
麦・大豆産地改革へJAグループが運動 品質と生産性の向上を目指す (9/2)
“JAS牛肉”普及へ メリットなどを議論 (9/7)
全頭検査継続を要望 -JA全青協− (9/7)
農業・食料関連産業 生産額104兆円−全産業の1割占める 14年度経済計算 (9/7)
12月に全国大会−水田農業ビジョン実践強化めざす (9/2)
みずほ証券への資本参加を検討 農林中金が提携強化へ (9/7)
畑作農業の確立で全中が政策提案 (9/2)
BSE検査 検査体制見直しは依然不透明
検出限界の月齢案は削除−調査会が中間とりまとめ (9/6)
現場で徹底した討議−基本計画検討で運動展開 (9/6)
米国のBSE対策はずさん 民主党調査団が報告書 (9/6)
売出し農林債券の発行取り止めへ 農林中金が18年から (9/3)
外為業務も一部取扱い中止へ 農林中金 (9/3)
集荷円滑化対策の確実な実施を−全国会長会議で申し合わせ (9/1)
食料自給率「わからない」人が86%も 日本生協連「食生活に関する意識調査」で (9/3)
JA経営の健全化で全中が対策室を新設 (9/3)
海外農業団体との意見交換に努める 全中のWTO対策 (9/2)
7月に過去最高の売上−JA全農「JAタウン」 (9/2)
5地区で事業計画を変更−土地改良事業の評価結果 (8/31)
区分集荷の取り組み徹底を−亀井農相 (8/31)
千葉県信連に資本注入 全国ネットで支援 (9/1)
20〜40歳代で消費量拡大 銘柄米に高い信頼 15年度の米消費・購入等動向調査 (8/30)
新潟・福島・福井豪雨の共済金支払状況−JA共済連 (8/30)
県内7JAに統合 JA千葉中央会が再編計画案見直し (8/26)
諫早干拓仮処分命令に異議申立て−亀井農相が発表 (8/26)
|