自主米価格 前回より229円上昇
−−第4回入札結果 (9/28)
1等比率 前回より1%下がる
−−9月15日現在 (9/28)
「JA研究賞」 阿部信彦氏(協同組合懇話会常務委員)が受賞
(9/26)
郷土が生んだ協同組合の先駆者・安居院庄七の小冊子を発刊
希望者に無料配布 記念歌碑も設置
JAはだの(神奈川県) (9/28)
麦、大豆、甘味資源の価格引き下げ
関連対策で手取りは確保 (9/27)
「24時間・365日体制」に
「JA共済事故受付センター」(新名称)10月1日 スタート
JA貯金増える−−農林中金8月末残高 (9/27)
今年産米の豊作予想で
JAグループが約10万トンを飼料向けなどに (9/27)
国産農畜産物約200品目をそろえて
JA全農の電子商店街「JAタウン」近く開店 (9/26)
市況品目などめぐって
次農薬年度の価格交渉難航 (9/20)
開発農薬の普及進む
−−JA全農のまとめ (9/20)
「お米パン」商品の試食会開かれる (9/19)
花壇用苗 卸売り数量減少
−−7月分の花き流通統計 (9/17)
輸入原料などの確保へ
JA全農がテロ対策本部 (9/13)
大豆所得 18%の増加
−−12年産の生産費調査結果 (9/13)
1等米比率 71%
−−8月末現在の米検査結果 (9/14)
牛肉、牛乳などの安全性アピール
JA全農が風評被害対策で (9/20)
月齢30カ月未満の出荷予定牛も検査
農水省が緊急対策 (9/19)
41万通応募の中から当選者決まる
全農のJA−SSキャンペーン (9/18)
法改正を受けて 業務拡大や経営委員会導入など
農林中金定款を全面的に変更 (9/14)
セーフガード本格発動へ 全国運動を展開
国民的理解求めてJAグループが10月をヤマ場に (9/6)
景気底打ちは来年度半ば以降
農林中金総研が「経済見通し」 (9/13)
第一号の利用者迎え
JA全農が緊急救護で安心生活支援サービス
−−高齢者向け新規事業
初日には18工場に立ち入り
−−BSE問題で検査始まる (9/12)
牛450万頭 緊急全国調査
−−9月30日までに実施 (9/12)
肉骨粉は使用せず
−−導入元の北海道の農場 (9/12)
千葉の農場 肉骨粉は未使用
−−全酪連鹿島飼料工場が報告 (9/12)
最終確認を英国に依頼
−−飼料工場に緊急立ち入り検査も実施 (9/11)
JA共済がインターネットで自動車共済の掛金試算を開始 (9/10)
若い層の施設野菜 酪農への意欲も示す
−−平成13年農業構造動態調査 (9/10)
全国のJA数1140に−−JA全中 (9/1)
市町村が「構造転換計画」策定
−−農水省 新経営政策を決める (8/30)
麦・大豆、畜酪で政策提案を決定
−−9月中旬から運動が本格化 <<JAグループ>>(9/6)
コメ政策見直しの全体像明示も求める
−−JA全中の申し入れ (9/6)
今年度は売上高100億円の見込み
−−JAの介護保険事業 (9/6)
備蓄水準の縮減を
−−備蓄運営研究会が中間報告 (8/29)
外部からの参加求めて経営力の強化ねらう
株式会社化した「ぶった農産」社長語る (9/3)
魅力ある女性組織づくりへ
−−第1回女性組織活性化検討委員会 (8/29)
JA全中が申し入れ
農相発言 「副業農家は”稲経”から除外」 に反発 (9/6)
依然として増加する生鮮野菜の輸入量
――農水省「生鮮野菜の輸入動向」より (8/29)
担い手への農地利用集積や法人化を加速
−−農業予算概算要求(8/31)
コメ政策抜本見直しへ
農水省が農業構造改革で重点プラン (8/30)
米の1等比率57.9% 8月15日現在
―― 13年産米の検査結果速報 (8/29)
農業資金の貸出増える 農林中金7月末速報 (8/30)
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