卒業記念感謝祭に300名が来校 −全国食肉学校 (2/25)
エタノール製造、2030年に600万kl目標 ガソリン消費量の1割
−バイオマス・ニッポン総合戦略会議 (2/27)
JA貯金、前年同月比1.4%増 −農林中央金庫 (2/27)
農協内部監査士検定試験に646名が合格 −JA全中 (2/26)
団体信用生命共済「三大疾病保障特約」を新設
債務者のローン残高全額を支払い −JA共済連
今村会長を再選 「指定工場制度実施要綱」の実践と定着化推進など活動方針を決定
−JARIC(JA共済自動車指定工場協力会)通常総会 (2/22)
ファクトブック07版を発行 −JA全中
養豚、肥育牛、酪農の飼養規模と収益性は連動 −農水省統計から (2/20)
07年度実質GDP1.8%成長を予測 −農林中金総研 (2/19)
上位5位にコシヒカリなど昨年と同じ銘柄 −平成18年産水稲の品種別収穫量 (2/23)
平均気温は高そう ≪天候≫3か月予報(3〜5月) −気象庁 (2/22)
「中期戦略」の実践に一丸となって取り組む −第6回JAバンク全国大会 (2/15)
担い手支援で低価格多条刈コンバインの販売を開始 −JA全農
(社)農協協会主催
第29回農協人文化賞
「一般文化部門」の受賞対象者を公募します
日向市の鳥インフルエンザによる移動制限を21日に解除
食品産業の景況は足踏み −農林漁業金融公庫調査 (2/15)
人材確保や収支改善が課題 −厚生連次期3カ年計画
カナダ大使が全農を表敬訪問 −JA全農 (2/20)
特Aはコシヒカリが最多 食味ランキング −穀検 (2/20)
協定数2万8000超す −18年度中山間直接支払い見込み (2/20)
平成18年産西洋なし、かきの収穫量大幅減 −農水省 (2/16)
主業農家1戸当たり農業所得、前年比5.3%減 −農水省統計部 (2/16)
採卵鶏の農業所得、前年より293.1%増で突出 −畜産農家の経営収支(平成17年) (2/16)
大賞受賞は8団体〜環境保全型農業推進コンクール −全国環境保全型農業推進会議 (2/13)
平成18年産てんさいの収穫量、前年産対比7%減 −農水省
農業専門職大学院大学構想まとまる 地域から「永続可能な農業」模索 −イシグログループ
18年産大豆集荷見込み、15万9000t −大豆情報委 (2/15)
食品・外食企業への農業者派遣研修(第3回)実施 −農林漁業金融公庫
経済事業改革を支援 効果的な人員配置が課題 −JAコンサル
出展者の募集は2月末まで延期 −JAグループ農畜産物展示商談会
4例とも中国・青海湖と同じウイルス 第3回感染経路究明チーム検討会 (2/14)
平成18年産大豆の収穫量、3%増加 −農水省
施設ミニトマトの農業所得、最も高い −平成17年産野菜等の農業経営統計
秋田県信連と農林中金が最終統合 (2/13)
99.9%が管理基準に適合 〜家畜排せつ物法施行状況調査結果 −農水省
米の消費量、6か月連続減少 −農水省
「あきたこまち」をイメージしたデザイン募集 −JA全農あきた
事業連合による生協産直のベースに
「生協産直の青果物保証システム」07年改定版を提案 −日本生協連全国産直研究会 (2/2)
特養ホームの設置・開設を要請 −JA厚生連 (2/8)
総会開催、年1回に変更 −家の光文化賞農協懇話会臨時総会 (2/8)
生産法人アグリパートナーを設立、約100世帯が加入 −JAえちご上越 (2/1)
不二家、営業再開時期模索 (2/13)
「JAの経営戦略」テーマに −第1回新世紀JA研究会を開催 (2/7〜8)
18年度表彰農協および農協功労表彰者を発表 −JA全中 (2/7)
日向市・新富町・高梁市の移動制限区域を縮小 −鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザの今後の発生予防のため鶏飼養農場の消毒の徹底を知事に通知 −農水省 (2/8)
3月30日の臨時総代会で次期中期3か年計画などを決定
2月28日から地区別総代会議を全国6地区で開催 −JA全農 (2/9)
米麦の輸入取扱品目・内容を変更 −JA全農 (2/9)
日豪EPAでの国境措置の堅持、飼料価格高騰対策など畜産・酪農対策の政策提案を決定
3月1日に全国代表者集会開催 −JA全中 (2/7)
きゅうり、いちご2月は弱含み 〜青果物、食肉等の小売価格の見通し −農水省 (2/1)
住宅ローン推進でJAの事業基盤拡充と収益力強化を
初の住宅ローン推進者大会開く
情報・ノウハウの結集と共有化図る
人と人との思いやりの気持ちを広めて50年 書道127万、ポスター15万超から選ばれた最優秀作品を表彰
書道50周年、交通安全ポスター35周年記念大会表彰式 −JA共済連 (2/2)
宮崎県清武町の移動制限を解除 −鳥インフルエンザ (2/7)
バケツ稲入賞者決まる −JA全中
BSE32例目を確認 −厚労省 (2/5)
JA新いわて青年部が最優秀賞〜看板コンクール −JA全青協 (2/2)
TV会議システムで担い手支援「第1回アグリビジネススクール」を開催 −JA全農 (2/6)
06年農林水産物輸出額13%増 −農水省
(1/31)
農協協会新年の集いに250名が参加
担い手対応で全JAを調査 −JAグループ
生活その他事業は7割のJAで赤字 −JA全中 (2/2)
不二家の衛生管理を山崎製パンが支援 −2月5日覚書締結
宮崎県新富町の鳥インフルもH5N1亜型と判明 (2/3)
鳥インフルエンザに負けるなと地元スーパーが応援キャンペーン −宮崎・マルイチ
英国からの家きん肉等の輸入一時停止 −鳥インフル発生で (2/4)
17年度全JAの経済事業部門純損益、1925億円 (2/2)
不二家、「外部から不二家を変える」改革委員会
週1〜2回ペースで検討進む (2/2)
今年度計画生産実績見込に比べ98.9% −中央酪農会議 (2/1)
経済財政諮問会議の農業WGが初会合 (1/31)
規制改革会議が第1回会合 (1/31)
有識者会議で農地政策の検討スタート −農水省 (1/30)
農山漁村活性化支援窓口を設置 −農水省 (2/1)
日配加工品のチェーントレサ実証実験をスタート −日本生協連 (2/21)
清浄性確認できれば防疫上の条件付して鶏卵・食鳥の出荷が可能に
高梁市の鶏卵は出荷を再開 家きん疾病小委員会 (1/31)
高梁市(岡山県)で発生した鳥インフルエンザはH5N1亜型
平成18年産夏秋野菜の収穫量、前年比4%減 −農水省統計部
売上げ・客数・客単価とも前年を上回る 18年外食産業市場動向調査 −外食産業
養鶏密集地帯で鳥インフルエンザ発生か −宮崎県児湯郡新富町 (1/30)
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