実感できる全農改革を進める
山田俊男候補、党2位で当選
新潟県中越沖地震、特例措置を追加 ―農水省(7/26)
飼料高騰で関心高まる経営安定支援制度
平成19年産麦の検査結果(7/15現在) ー農水省(7/27)
なつみかんの結果樹面積、出荷量は減少 ―農水省統計部(7/26)
飼養頭羽数、乳用牛以外は増加 −農水省統計部
システム開発を全国機関で協議 −総合ポイント制
全農新理事長に宮下弘専務 −JA全農 (7/27)
JA全農 −参事・部長人事を発表 (7/27)
18年度決算などを承認 −JA共済連通常総代会 (7/26)
経営管理委員として3氏を補欠選任 −JA共済連総代会 (7/26)
企画提案型の集荷を推進 −JA全農米穀事業
19年産早期栽培米 −「平年並み」から「やや不良」 (7/25)
玄米、精米の品質表示基準、一部見直しも −第33回食品の表示に関する共同会議 (7/23)
生産事業所廃止など組織改革実施
本所の機能特化・スリム化による効率化めざす −JA全農生産資材部
品目横断的経営安定対策の手続期限を延長〜新潟県中越沖地震で特例措置 −農水省 (7/24)
農業の壊滅招く −議長テキストに各国農業団体が反発
韓国からの家きん肉等の輸入解禁へ −農水省 (7/25)
「現時点で同意できるものではない」 −赤城農相
ファルコナー議長文書 (7/24)
地球環境問題、分野横断的に議論 −農水省が有識者会議設置 (7/20)
卒業生として期待される役割を果たす 食肉販売科第18期16名が卒業 −全国食肉学校 (7/19)
他機関との業務協力を拡大 −農林漁業金融公庫
18年度の相談件数は4617件 −JA共済の健康・介護ほっとライン
大雨、中越沖地震被災地域への円滑な融資など要請 −農水省 (7/18)
609名の優績LAを表彰 LAの実績占率が65.5%に 平成18年度JA共済優績ライフアドバイザー全国表彰式
節水対策本部を解散 −農水省 (7/17)
JA共済連全国本部事務所が仮移転 (7/9)
米の消費量、11か月連続で減少 −農水省 (7/18)
”無洗米”で海の環境守ろう −ホクレンが海水浴場でイベント
平成19年産麦の検査結果(6月末現在) −農水省 (7/13)
全農グループの18年度売上高は6兆6274億円とほぼ前年度並み
食料について認識を共有し国民的議論を狙う −食料の未来を描く戦略会議 (7/17)
新潟県中越沖地震で災害対策本部設置 −JA共済連 (7/16)
経営管理委員と監事の補欠選任を付議 −JA全農 (7/13)
食品小売業のトレーサビリティ・システム導入率39% −農水省統計部
協同組合は「未来への希望」 イバノ・バルベリーニICA(国際協同組合同盟)会長
−国際協同組合デー記念中央集会で講演 (7/10)
農政も焦点 −参議院選挙スタート
上限関税の導入拒否など訴える −赤城農相 (7/12)
「的確かつ十分な」対応ではなかったと反省 「牛ミンチ」問題での省内問題点を整理 −農水省
審議会会長に東大の林教授 (7/12)
「生物多様性戦略」を決める〜地球環境保全への貢献めざす −農水省 (7/6)
渉外ノウハウを共有 JA渉外担当者交流大会・元気NET2007を開催 −農林中金 (7/12)
台風4号の農産物被害防止、農水省が呼びかけ (7/12)
江刺水田農業推進協議会等がビジョン大賞授賞 −JA全中
茶色箱化導入は18年度末で61% −JA全農
米国からの家きん肉等の輸入一時停止、6州に −農水省 (7/10)
ドイツからの家きん肉等の輸入、一時停止 −農水省 (7/9)
生産者と実需者の情報交換が大切 −加工・業務用野菜交流会 (7/5)
次世代のリーダー目指して36JAから45名が参加 JA共済「次世代リーダー養成コース」第1期が開講 (7/9)
交渉本格化は9月から −WTO、両議長が書簡 (7/5)
残留農薬、基準値超えるものはない
〜平成18年度政府買い付け外国産米麦の検査結果 −農水省 (7/5)
収穫量、出荷量前年比3%増〜平成18年産秋冬野菜 −農水省統計部
”納豆クイーン”を表彰〜全納連が「納豆の日」記念イベントを開催 (7/10)
営業収入542億円−(株)エーコープラインの平成18年度決算 (6/22)
農業関係、平成18年度1110億円を融資 −農林漁業金融公庫 (6/29)
グリーンツーリズム核に新たなビジネスモデルを 純利益1億6600万円確保 −農協観光 (6/28)
米国(ネブラスカ州)からの家きん肉等の輸入、一時停止 −農水省 (7/2)
「秋の農作業安全運動啓発ポスター」を制作 −日本農業機械化協会
BSE感染牛、33例め確認 −農水省 (7/2)
米を契機に農産物の輸出拡大を −中国向け米輸出記念式典 (6/29)
交付面積9000ha増 −中山間地域直接支払い
来客数500万人を突破 −JA紀の里・めっけもん広場 (7/1)
G10が閣僚宣言 −全分野のバランスを強調 (7/2)
原料等の高騰で肥料価格4年連続で値上げ −JA全農
平成19年産大豆の生産見込みは23万t −国産大豆協議会 (6/28)
うんしゅうみかん、タイへの輸出解禁される −農水省 (6/27)
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