| 協同会社コンプライアンス推進会議を開催 −ＪＡ全農 （４／27）
自給率向上協議会が発足 −５月末に行動計画策定 （４/26）
ＪＡの販売事業システム見直し 委員会設け検討へ −全中の経済事業改革本部 （４/27）
農産物等輸出促進協議会を設立 官民一体で農産物輸出促進を （４/27）
ＢＳＥ対策の見直しに断固反対 生活クラブ連合会 （４／26）
社会貢献ＣＭ２編を制作 介助犬の介助動作を紹介 −ＪＡ共済連 （４/20）
三宅島火山噴火等に24億円支払 −ＪＡ共済連 （４/２７）
16年度は1.7億円の売上 前年度比196％の高い伸び −全農ＪＡタウン （４/２７）
輸入再開へ米国式月齢判別法の信頼性を強調 −牛肉で日米実務者会合 （４/25）
国産牛肉が高値 大型連休需要動く （４/25）
消費者関連の法整備を見据え 17年度通常総会開催 −ＡＣＡＰ （４/21）
16年産米入札価格、小幅上昇 （４/22）
共計管理の改善へ 秋田コメ問題で全農が中間報告 （４/21）
４ヵ所で総合コンサル実施 目標達成手法研修会がスタート −ＪＡ全農 （４/26）
輸入も国産も牛肉増える見込み （４/22）
全農が農林中金の増資引き受け （４/22）
災害対策に14億2800万円支出 −ＪＡ全農 （４/21）
青果センター懇談会を開催 −全農園芸販売部 （４/22）
新たな経営所得安定対策で７月に組織討議 −ＪＡグループの新基本計画の具体化対応策 （４/25）
農水省が経済事業改革チームを設置 −コメ架空取引疑惑で （４/22）
相互扶助の精神でＪＡ共済連が推進 目標必達へ進発式 （４/20）
補助金不正受給も発覚 全農秋田のコメ取引で厳しい処置を申し渡し -農水省 （４／２１）
営農相談員養成に向け県域説明会 −全中と全農の共催 （４/21）
シェフが選ぶ食材を集めて 都心で今秋ファーマーズマーケット （４/22）
官民一体で農産物輸出促進 −27日に全国協議会設立総会 （４/21）
仕組改訂と自然災害等が建物保障ニーズを喚起 長期共済新契約が７年連続目標を達成（主要共済確定値） −ＪＡ共済連 （４/19）
東北広域施設事業所を開設 各県事務所と連携し効率化図る −ＪＡ全農生産資材部 （４/13）
ＪＡの途上国支援など 全中が共生運動推進情報28号を発行 （４/18）
「食と農のＱ＆Ａ」作成へ消費者と意見交換 −全農のふれあい懇談会 （４/19）
園児たちも舞台に ＪＡ共済の交通安全ミュージカル 今年も発進 （４/15）
農業法人に焦点 貸出増加を図る −ＪＡバンク （４/18）
輸入農産物の扱い、販売戦略などで意見交換 −全農改革委「事業のあり方」をテーマに審議 （４/９）
コンサルティング機能拡充や新資金創設など 担い手育成へ農業金融強化 −ＪＡバンク （４/14）
２期連続で過去最高 16年度ＪＡ共済・共済金支払概況 （４/15）
17年度の事業計画 東京分析センター活用で理化学分析充実 −（財）日本穀物検定協会 （３/25）
肥料取締法の手続き怠る −長野県農協肥料 （４/12）
スマトラ沖地震支援募金8600万円に −ＪＡグループ （４/14）
冷凍米飯伸びる 目立つ生産額増 −日冷協 （４/14）
２月の米消費量対前年比1.3％増 −農水省 （４/14）
隔離距離26m以上に ＧＭ稲で農水省が通知 （４/12）
集落営農、今年度末に１万2000を目標 −ＪＡグループの担い手対策基本指針 （４/７）
家庭向け需要拡大へ 「短茎」などを提言 花産業の振興方針 （４/13）
振込に障害発生 翌日には正常化 −農林中金 （４/11）
経営役員会の機能強化を求める −全農改革委が第一次答申（４／９）
ＥＰＡ進展促す ―農相が省内会合で （４／８）
ＢＳＥ牛17頭目出る （４／８）
農林中金が農林漁業金融公庫と人事交流 （４/１）
「元気キャンペーン」を継続 −（社）家の光協会 （４/８）
春レタスは増加 農水省の春野菜予想 （４/７）
大豆価格安定へ 全農が契約栽培の価格基準を見直す （４/７）
「農業協同組合研究会」が発足−新しい農協像の確立へ
食肉のエキスパートめざし総合養成科13名、食肉販売科22名が入学 −（社）全国食肉学校
（４/６）
全農東京生産資材事業所が移転 （４/７）
全農が横浜球場で今年も「濱弁」販売
産地戦略を定め担い手を明確に 農水省が果樹農業振興基本方針 （３/30）
長期共済新契約が７年連続目標を達成 （速報値） ＪＡ共済連 （４／５）
ＪＡ全国機関のフレッシュマン研修会開く −ＪＡ全中 （４／１）
明日のＪＡ共済事業を担う153名が入会 ＪＡ共済連「新入職員合同入会式」 （４／４）
ホームページをリニューアル −ＪＡ全中 （４/４）
カドミまた検出 中国の有機質肥料から （３/31）
国際競争力強化へ生産性さらに向上 養豚と養鶏の「あるべき姿」示す −農水省が報告書 （３/30）
充実した研究・業務発表会明確となった研究の標的 −ＪＡ全農 営農・技術センター （３/30）
小作料下落続く 新潟などは高水準 （３/30）
答申に向け「統治・執行」、「監査機能」を集中討議 −第６回全農改革委員会 （３／26）
農地価格の下落続く 農産物価格の低迷や買い手の減少が要因 −全国農業会議所調査 （３/30） |
