農林年金 16年度決算概況 (6/28)
05年度は取扱高1240億円めざす 4期ぶりの黒字決算 −農協観光 (6/30)
2年連続で肥料値上げ 原油高騰など響く 上昇幅は圧縮 −JA全農 (6/28)
加盟店増加 カード利用も好調 −協同クレジットサービス (6/23)
処理進み出荷再開へ 茨城の鳥インフルエンザ禍 (6/26)
農林中金新役員 (6/24)
不良債権の処理収束 収益力の向上へ 農林中金の決算概況 (6/24)
自己資本増強へ 増資を決める −農林中金 (6/24)
資源保全施策で検討会 −支援対象の活動・地域が焦点 (6/21)
家の光協会通常総会開催 (6/22)
花元、宮田両氏が所信説明 −全中会長 (6/24)
2年連続で過去最高益 農林中金の16年度決算
副理事長に佐藤専務 新任常務には3氏 −通常総代会 (6/24)
新秋田県本部長に県総務企画部次長 全農が外部から起用 (6/24)
積極的な情報公開求める 全農改革委が第2次答申 (6/23)
JA全中の次期会長候補に宮田、花元の両氏 7月初旬まで投票 (6/23)
売上高約490億円 −北日本くみあい飼料 (6/17)
新制度普及続ける 農業者年金で −JAグループ (6/16)
「一定規模以上に限定」を明記 −品目横断政策の対象 政府、基本方針2005を閣議決定 (6/21)
パルシステム生協連合会に名称を変更 首都圏コープ事業連合 (6/20)
関西地区で情報提供システム対象米販売 −(財)穀物検定協会 (6/22)
米穀事業の低迷で取扱高減 −JA全農 (6/17)
7月に全国集会や国際シンポジウム 全中がWTO対策で (6/21)
「食」の生産と消費の連携方向探る −農水省 (6/20)
配合飼料値上げ 大豆カス上昇などで (6/20)
懸案のIPMをテーマに病害虫防除フォーラム −農水省・植物防疫全国協議会 (6/20)
小倉会長を再選 日本生協連 (6/17)
田植え体験ツアーに17名が参加 −JA全農のお店吉祥寺 (6/18)
コメ先物で意見対立 経済界などは賛成論 不正取引とからめて 農水省の食糧部会 (6/17)
地域水田農業ビジョン大賞に「花巻地方協議会」 −JA全中 (6/16)
米の先物商品化に反対 需給と価格の安定損なう −JAグループ (6/16)
外食の原産地表示ガイドラインで意見募集 (6/14)
農業の再生支援事業を強化−農林公庫 (6/16)
原案めぐり意見交換 全農改革委が23日答申へ (6/11)
牛肉偽装事件で職員を処分 −農水省 (6/9)
公務員倫理規程の徹底図る −農水省 (6/15)
国民的な合意作りの上でBSE検査月齢の見直しを −コープネット事業連合 (6/8)
16年度事業報告など了承 −穀物検定協会 (6/15)
地銀が農業向け協調融資を倍増 公庫との業務協力で (6/10)
16年産秋冬野菜の作付減る (6/10)
少ない農家のたい肥生産量 −農水省調査 (6/10)
全同連に業務改善命令 偽装牛肉で補助金申請 −農水省 (6/10)
協同会社管理では持ち株会社設立論も 全農改革委の議論から (6/4)
収穫量6万余トン増を予想 大豆 作付面積は微増 (6/7)
販売対策費を規制 上場数量引き上げ コメ価格センターが新入札ルールを決定 (6/9)
BSE 20例めを確認 (6/6)
農水省が「米横流し事件」を秋田県警に告発 −農水省、組織的な犯罪解明を期待 (6/6)
「徹底捜査を」と全農がコメント 前秋田県本部長らの告訴受理で
出展条件を緩和 小規模農業者の応募を呼びかけ −東京ファーマーズマーケット2005 (6/7)
全農の対応を評価−島村農相 (6/3)
安全性未確認の米国産遺伝子組み換えトウモロコシを検出 (6/1)
関係予算措置の継続と拡充を要請 (6/3)
農林中金副理事長に佐藤専務内定 (6/3)
売れ残りを恐れて不適正処理に走る −全農調査の詳細 (6/2)
新たなコメ共同計算システム構築へ 全農が再発防止対策 (6/2)
全農トップら辞意表明 時期は「改革の道筋つけてから」 (6/2)
計画を上回る決算承認 −農協職員共済会 (6/2)
取扱高3倍の伸び JA介護保険事業 課題は制度転換への対応 (6/3)
自給率向上へ行動計画 −6月にフードガイド策定 (5/30)
不適切な事例7件 共同計算のあり方見直しへ 農水省―立入検査結果公表 (5/31)
再発防止対策の徹底へ −販売対策費問題 JA全農 (5/31)
設置促進へ全中が事業化支援強める −ファーマーズマーケット (6/1)
JA共済優績組合表彰式 長期共済目標は7年連続達成 (5/19)
BSE検査対象の月齢見直しに反対 リスクコミュニケーションの徹底を −京都生協 (5/23)
BSE検査月齢見直し、米国産牛肉の輸入再開は時期尚早 −首都圏コープ事業連合 (5/27)
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