農業協同組合新聞 JACOM
   

2月のニュース(Index)

 

予定上回る3250人が来場 大阪で開いた公庫の農産物展示商談会 −農林漁業金融公庫 (2/26〜27)

リンゴの弱点を克服する技術開発、米粉使用のめんなどなど −ふるさと食品コンクールで表彰

コシヒカリが4割占める〜平成19年産水稲の品種別収穫量 −農水省統計部 (2/28)

JA広報誌便り
JAいわい東(岩手県)・2008年2月号

きらら397のみ上場、前回価格下方修正 ―コメ価格センター (2/27)

7割強が依頼を受けて農地の規模を拡大 農業者の意識調査 −農水省 (2/26)

第43回学生生活実態調査の概要を公表 温暖化に対する学生の意識 −全国大学生協連

悪天候で客数減る −1月の外食市場動向 (2/25)

「自給率39%を体感して−」〜国産食材のみ使用メニューを学食で提供 −東北大生 (2/26)

共栄火災(株)が機構改革 (4/1)

「全農イネ原料バイオエタノール製造プラント」起工式を開催 −JA全農 (2/25)

全国優良担い手表彰・発表会を開催 −全国担い手育成総合支援協議会 (2/25)

景気減速感が強まる展開 −農中総研見通し

新規微生物の積極的な探索を 小泉教授シンポを盛り上げる −微防協 (2/22)

JAバンクの新作テレビCM放映開始 −農林中金 (2/22)

麦高騰で相談窓口 −農林中央金庫

麦価格高騰で売買差益7割減

農中情報システムが新役員体制を発表

ドバイで日本食紹介〜牛肉を特例輸出 −外務省・農水省 (2/23)

交付面積2000ha増加 −中山間地域直接支払い (2/22)

「東京が世界一高い」は過去の話 −食料品内外価格差

特産品を活かした起業活動を表彰 −農水省のアメニティコンテスト

蘭が繰り広げる華やかな美の競演 −10万株が東京ドームを埋め尽くす (2/23〜3/2)

農林、中小両公庫が統合効果の発揮へ −第1号案件が発進

越前市の安養寺町に農水大臣賞 −景観保全のコンクール

香川の農村歌舞伎が農水大臣賞 −「むらの伝統文化顕彰」

米国ニューヨーク州からの家きん肉等輸入を解禁 −農水省 (2/22)

日本なしの収穫量はやや増〜19年産調査結果 −農水省統計部

「陽気な母さんの店」などに農水大臣賞 −農山漁村女性チャレンジ活動表彰

食品表示への信頼1割未満〜国産志向強い −農林漁業金融公庫

県産青果物使った公開クッキング・コンテスト実施 −JA全農ふくれん

コープさっぽろと東北サンネットが共同ネットサービスを開始 (2/20)

農産物直売所の商品は新鮮 −消費者の認識調査

特Aは4年連続で17産地品種 19年産食味ランキング −穀検 (2/20)

畜産・酪農の経営危機突破策を −代表者集会

JA全国青年大会

国産農畜産物で商談会 −JAグループ

新潟一般コシヒカリ1万6563円 −日本コメ市場

日本農産種苗販売に表示変更命令 −農水省

平成19年産てんさいの収穫量前年比10%増 −農水省統計部

米の消費量、18か月ぶりに微増 −農水省 (2/18)

農地の維持管理、農協子会社で〜規模拡大は収支面で限度ある −農水省の検討会で現地の事例 (2/15)

スマイルサポーター全国交流集会を開く −JA共済連 (2/14〜15)

田んぼの生きもの指標を提案 −調査プロジェクト

北東北で広域生活総合会社を組成 −JA全農

地方段階の「食品表示監視協議会」の立上げを合意 −第1回食品表示連絡協議会 (2/15)

地場の食材活かす料理店の紹介などフードジャパンネットワークが始動

安全な食・素材の提案「ナチュラルEXPO・オーガニックEXPO」開催概要を共同記者発表 −EXPO運営事務局 (2/13)

米国ニュージャージー州からの家きん肉等の輸入、一時停止 −農水省 (2/15)

「平均削減率」を提示 −農業モダリティ改訂版

事業基盤の一層の拡充めざす −第7回JAバンク全国大会 (2/14)

バイオマスガス化発電設備をタイに本格導入 −サタケ

今後の環境保全型農業のあり方、3月にまとめる −農水省の検討会

平成19年産かんしょの作付面積前年並み −農水省統計部

多収性稲品種の原種種子を提供− 飼料増産へ農研機構 (2/1)

飼料価格高騰で業界全体が壊滅的な打撃受ける −鶏卵生産者が危機突破で全国大会

19年度優良表彰JAに「JAながの、JA豊橋

火災共済の過受領掛金の払い戻しほぼ完了 −JA共済 (2/8)

平成19年産もも、すももの収穫量ともにやや増 −農水省統計部

菌床栽培の生しいたけ、所得率24.1%〜平成18年度「栽培きのこ」の経営収支 −農水省統計部

畜酪対策の政策提案を決定
抜本的な経営安定対策求める −JA全中 (2/6)

3月28日に臨時総代会開催し事業計画を決定 −JA全農

19年度上半期の輸入農畜産物の取扱実績は前年比87% −JA全農グループ

米の販売、JAと連携し相互メリット追求も −農水省の検討会から

そばの作付け毎年増加 −農水省統計部

輸入飼料高で青刈りとうもろこしの作付け増える −農水省統計部

鍋つゆなど伸びる −加工食品の市場動向調査 (2/4)

「農政安心ダイヤル」を設置 ―農水省 (2/4)

ほとんどが基準をパス −家畜排せつ物法施行状況の調査

国産畜産物の危機的現状に理解求め、記者懇談会実施 −JA全中・全農 (2/6)

交通安全落語の桂小米師匠が岸田大臣と対談 −JA共済連

省力化などで成果 −果樹コンクール入賞者決まる (2/4)

7580トンを県間調整 −20年産米の生産調整 (2/4)

農業者大学校の教育課程充実へ −農研機構と法人協会が連携協定 (2/4)

19でん粉年度需給見通しが確定 −農水省

サプライチェーン形成と産直ブランド強化に向け7つの提言 −日本生協連・全国産直研究交流会
(2/1〜2)

生協産直の農産・畜産・水産、4年間で23%増加 −日本生協連「第7回全国生協産直調査」
(2/1)

北海道スズマル続伸〜19年産大豆1月入札結果 −日本特産農産物協会

畜産の危機で意見交換 −畜産部会 (1/29)

150万点近い応募の中から28点が大賞に輝く −JA共済の小中学生書道・交通安全ポスターコンクール表彰式
(2/1)

平成19年の農林水産物輸出実績4338億円(16%増)に −農水省

全農がだいこん、はくさいの緊急需給調整実施 −農水省 (2/1)

JA広報大賞に「JA福岡市」−JA全中 (1/31)

JA貯金、2.4%の伸び −農林中央金庫

パブリックな企業めざす −三橋美幸・(株)ミツハシ代表取締役社長

外国産への導入を優先的にトレーサビリティで農水省が調査

植物多様性を高める「谷津田」農環研が仕組み解明

全酪連が本所・東京支所事務所移転

(社)農協協会・農業協同組合新聞主催 「2008新年の集い」 にぎやかに歓談のひととき過ごす

 

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