農業協同組合新聞 JACOM
   

10月のニュース(Index)

 

外食産業9月も好調に推移 −外食産業市場動向調査

近場の農産物を知って食べよう −埼玉農産物集中キャンペーン (10/29)

農業技術功労者6名を表彰 −農業技術協会 (11/15)

直接支払い、計画生産参加が条件 −民主の農業法案

34万トンを政府買い入れ −米の緊急対策決まる (10/29)

国産品は安心。米・生鮮野菜で9割以上、精肉で8割以上が国産品購入と回答
平成18年度食料品消費モニター第1回定期調査結果 −農水省

各JAの農機販売推進を支援 農業機械大展示会 −JA全農千葉県本部 (10/26)

平成19年産米の検査結果(10月15日現在) −農水省  (10/26)

平成19年産麦の検査結果(10月15日現在) −農水省 (10/26)

担い手登録数が11.5万人に −全農改革の進捗状況報告 (10/26)

食料自給率向上に主体的取り組み −「自給率向上協議会構成団体」の活動(1)

朝ごはんを食べよう 11〜12月に「めざましごはんキャンペーン」実施 −農水省

IDACAの次期役員、評議員決まる −IDACA (10/25)

会長に中島紀一茨城大教授を選出 −第1回全国有機農業推進委員会

北海道産米、昨年より高値 −米センター第9回入札結果 (10/24)

100名が農協監査士に合格 −JA全中 (10/19)

国際食料需給をめぐる状況、専門家が報告
−第2回「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会 (10/19)

16歳〜29歳の若年層と学生が読書率をリード −家の光農村読書調査

栃木県信連と農林中央金庫が最終統合  (10/9)

JAバンクアグリ・エコサポート基金を創設 −中金 (10/2)

食品産業の輸入青果物仕入量が増加 「平成18年食品流通構造調査(青果物)結果」から

赤福、店頭売れ残り返品も解凍、再包装 −農水省、確認へ立ち入り検査実施

業務改善計画の進捗状況を農水省に報告 −JA共済連

米の消費量、14か月連続で減少 −農水省 (10/18)

米の緊急買入など対策とりまとめへ −自民小委

増田滋賀県立大教授が「JA研究賞」受賞

米で緊急所得確保対策を求める −JAグループ

エタノール原料イネを刈り取り −JA全農新潟

政策見直しへ集中審議開始 −自民党農業基本政策小委 (10/17)

新潟コシ(一般)全量落札 −コメ価格センター第8回取引結果 (10/17)

変わる全農への理解求める −JA全農記者説明会 (10/17)

農産物の鳥獣被害、196億円(平成18年度)〜イノシシが最多 −農水省 (10/12)

早期水稲の台風被害(宮崎、鹿児島)に特例措置 −農水省

CBH一行6名が蜻会長を表敬訪問 −JA全農 (10/16)

生命共済が大きく伸展するなど順調に推移 −JA共済19年度上半期推進実績速報

共済金支払が大幅に増加 新潟中越沖地震約250億円や満期共済金大幅増加などで
−JA共済19年度上半期共済金支払概況 (速報)

米国(サウスダコタ州)からの家きん肉等の輸入一時停止を解除 −農水省 (10/12)

出前農政「地方キャラバン」の意見まとまる〜44道府県、延べ4000人が参加 −農水省

原油高など外的要因がコスト縮減に影響 5年で2割削減達成はかなり困難
−食料供給コスト縮減検証委員会

お金のかからないリサイクルが重要 −農林水産政策研究所 (10/10)

農政改革の見直しに向け検討を開始 制度の根幹は変えず運用面に幅 −農水省 (10/11) 

「赤福餅」不適正表示に農水省が改善指導 −「まき直し」34年続ける (10/12) 

チラシなどを活用し食農教育を推進 10月は全国統一食農月間 −JA全青協

平成19年産米の検査結果(9月末日現在) −農水省 (10/12)

平成19年産麦の検査結果(9月末日現在) −農水省 (10/12)

農林水産技術会議会長に三輪睿太郎氏が就任 −農水省

8割が「自給率低い」  食の安全にも不安 −JA全中

落札率初回以来最高の93.8%、価格は昨年10月比92.1% −第7回コメ価格センター入札結果 (10/10)

34th「国際福祉機器展」開催 −H.C.R.2007事務局 (10/3〜5)

「世界の食料に何が起きているか」を検証〜食料の未来を描く戦略会議(第2回)開催 −農水省 (10/9)

伊藤ハムミートの豚肉不適正表示に改善を指示 −農水省

平成19年産小豆の作付面積前年比2%増 −農水省統計部

平成19年産みかんの生産量、適正範囲に収まりそう −全果協かんきつ部会

次期土地改良長期計画の策定方向検討 −農業農村振興整備部会第2回会議

内部統制整備は経営改革そのもの 21年度末目標に内部統制システム構築めざす −JA全中 (10/3)

今後、くらしの活動ガイド(仮称)を作成 −JA全中 (10/4)

飼料価格高騰、消費者価格への反映理解を求めPR活動 ―理解醸成中央推進協議会開く (10/1)

平成20年産民間流通麦の入札結果 落札率96.4% −全国米麦改良協会 (9/26)

井関農機(株)でトップ人事 −新社長に蒲生誠一郎氏 (10/1付)

公用車17台にバイオガソリン導入 シンボルマークで広く周知 −農水省 (10/1)

落札率上がるも、価格下押す −第6回コメ価格センター入札 (10/3)

米価安定緊急対策求め、農民運動全国連合会(農民連)が要請行動 (10/1)

東北地方の大雨(9/15〜18日)による被害額83億円 −農水省 (10/1)

地域ブランド化で地域の活性化を 食と水産農林業の地域ブランド協議会発起人会開催 −農水省 (10/2)

第12回「全国子ども図画コンクール」全国最優秀賞に今橋香織さん(小5) −ヰセキ

小林幸子さんを新潟米親善大使に任命 −全農新潟県本部 (9/28)

食肉業界発展に精進を誓う 前期履修コース生7名が巣立ち −食肉学校 (9/29)

10月1日現在、全国の総合JA数は810 −JA全中 (10/1)

カナダからの家きん肉等の輸入を一時停止 −農水省 (9/28)

平成19年産米の検査結果(9月15日現在) −農水省 (9/28)

平成19年産麦の検査結果(9月15日現在) −農水省 (9/28)

組合間連携実施は1割弱、条件次第で連携 組合間提携の事例を検証 −農水省

監事に中村忠志氏が就任 −農林漁業金融公庫 (10/1)

新たな畜産経営診断士制度を導入 −JA全中

食料自給率向上へ強化策を協議 ―農水省・第2回食料自給率向上協議会  (9/20)

植物防疫事業の発展に寄与第22回功労賞で3氏を表彰 −報農会  (9/28)

作況指数は「99」(平年並み) ―9月15日現在農水省調査結果 (9/28)

コメの表示など特別調査を実施 −農水省

JA貯金、前年同月より1兆7900億増 −農林中金

リスク管理債権比率は3.8% −系統金融 (9/26)

地域一体の食農教育活動をJA事業の核に −JA食農教育全国研究集会を開く (9/18〜19)

客数増加で売上げが前年同月比105%と大きく伸長 −8月の外食産業

茨城県産農畜産産物の販路拡大めざし商談会開催 −いばらぎフードウェーブ2007 (9/27)

食品産業の農業参入1割超

センサス見直しで研究会 −農水省

環境に調和した植物防疫 新たな農業政策への対応 −報農会 (9/28)

 

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