特 集 |
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「20世紀を振り返る」 | |||
座談会 激動の世紀から「農」が輝く時代へ | |||
全国稲作経営者会議会長 五月女 昌巳 氏 | |||
元丸紅(株)専務、元セコム(株)副会長 小島 正興 氏 | |||
東京大学大学院教授 八木 宏典 氏 | |||
農業・農村・農協 この100年 | |||
70年前、村で“電灯争議”起こす−『親父の日記』に描かれた集落活動 | |||
明治−大正−昭和を生きた1農業者の苦闘の記録 前JA松本ハイランド組合長・田中秀一氏に聞く | |||
「日々の地道な積重ねで事故防止と品質保持を」 | |||
12月15日〜13年2月15日 農業倉庫火災盗難予防月間スタート | |||
全国JA・JA経済連・JA全農・農業倉庫基金 | |||
子どもたちから見た農薬の必要性 −”オフィス街で農業のこと勉強しました” | |||
静岡の小学生 修学旅行で日本農薬を訪問 「総合的学習の時間」で農薬をテーマに | |||
「クミアイガス器具取扱25周年」 | |||
「ふれあい訪問」で利用者の「安心と信頼」を クミアイガス器具取扱25周年キャンペーンを展開 | |||
JA岩手県経済連、県南クミアイプロパンセンター、JAいわて南、JAおおふなとをたずねて | |||
米の需給と価格安定の実現めざして | |||
「緊急米対策」の確実な実施を JA全農米穀販売部長に聞く | |||
JA全農米穀販売部長 水野文雄氏 | |||
聞き手: 明治大学教授 北出俊昭氏 | |||
特色競う卸各社やJA全農 見直されるブレンド米 | |||
多彩な組み合わせで単品並みの食味保証 | |||
「組合長の責任」を強調 事故をなくす取り組みを | |||
JA全農・CE協議会研修会から | |||
12年産米の販売について”対策”を理解し、整然とした販売を | |||
JA全農米穀販売部主食課長 松本一成氏 | |||
学校給食においしいごはん 農業者のネットワークで実現 | |||
東京都保谷市の小学校 地元農産物を献立に使用 | |||
健康長寿に不可欠なごはん食の伝統 −「お米・健康サミット2000」より | |||
稲作経営の安定とJAグループの米穀事業改革 | |||
対談 緊急総合米対策で 需給改善・米価回復を稲作経営の安定めざしJAグループの力を発揮 | |||
全国農業協同組合中央会常務理事 中村祐三氏 | |||
東京大学大学院教授 八木宏典氏 | |||
米消費拡大を考える鮮度のよい情報で、消費者と生産者のネットワークづくりを | |||
−お米ギャラリー銀座から | |||
ご飯の良さ、日本の文化を理解してもらうことから | |||
JA全中米消費拡大・食生活対策室 久保信春室長に聞く | |||
米の緊急総合対策とJAグループの今後の取り組み | |||
JA全中 食料・農業対策部次長 冨士重夫氏 | |||
特別インタビュー ごはんこそ力が出る 大切にしたい米、そして食を | |||
第48代横綱 大鵬幸喜 親方 インタビュアー: 農政ジャーナリストの会会員坂田正通氏 |
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第22回JA全国大会特集 「21世紀に向けて食料・農業・農村に新しい風を」 | |||
ルポ 有機農業で消費者との「共生」空間づくり JAあいち知多が壮大な挑戦 | |||
「グリーンライフビレッジ」12月オープンへ | |||
ルポ 合い言葉は「地元に一生懸命」 地域に必要とされ、愛されるJA | |||
JA周南 (山口県) | |||
「アジアとの共生」に熱い想い | |||
インタビュー 経営責任を問われる時代 生き残り戦略はチャレンジ精神で | |||
農林中央金庫専務理事 橋本勝好氏 | |||
聞き手:東北大学教授 両角和夫氏 | |||
インタビュー 「農と共生の世紀」をめざして消費者と生産者が一体となって自給率の向上を | |||
全国農協中央会会長 原田睦民氏 | |||
聞き手:青森大学社会学部教授・ジャーナリスト 見城美枝子さん | |||
インタビュー 個を超えた協同の絆で 安心・健全な社会を | |||
日本生活協同組合連合会会長 竹本成コ氏 | |||
聞き手:(社)農協流通研究所理事長 原田康氏 | |||
インタビュー 消費者と 共生するために積極的なITの活用を | |||
富士通株式会社 代表取締役社長 秋草直之氏 | |||
聞き手・元JA共済連参事 倉光定巳氏 | |||
対談 地域農業戦略で多様な担い手を支援 | |||
JA全農専務理事 堀喬氏 | |||
東京大学大学院教授 八木宏典氏 | |||
特別対談 歌うっていうことはいちばん農業に近い 歌手 加藤登紀子さん 東京農工大学学長 梶井功さん |
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JAグループの米穀事業の改革について米の需給と価格安定の実現へ一致団結して対策の確実な実行を | |||
JA全農常務理事 鈴木郭史氏 | |||
インタビュー 協同組合の原点に返って21世紀の共済事業を構築 | |||
西村博之 JA共済連専務理事 | |||
聞き手:押尾直志 明治大学商学部教授 | |||
座談会 産業組合法施行から100年次代の農協運動を考える | |||
出席者:榊春夫氏(協同組合懇話会顧問) | |||
田中秀一氏(前JA松本ハイランド組合長) | |||
司会:有賀文昭氏(財・協同組合経営研究所理事長) | |||
提言 公共性をもつJAグループ「運動」は原点から発想を | |||
北海道大学教授 太田原高昭 | |||
「農と共生の世紀づくり」へ国民の信頼得られる実践を | |||
木勇樹農林水産事務次官 | |||
聞き手/若林英毅JA全青協会長 | |||
提言 農と共生の時代へ 農業者が 元気が出るJA全国大会を | |||
国学院大学名誉教授 三輪昌男 | |||
鼎談 WTO農業交渉にどうのぞむか | |||
東洋大学教授 服部信司氏 | |||
JA全中農政部長 小橋暢之氏 | |||
JA全中農政部WTO対策室長 今野正弘氏 | |||
『21世紀に向けて 食料・農業・農村に新しい風を』 | |||
流通現場も期待する安心システムの実現を ライフコーポレーション生鮮・食品本部長 沼野郁夫氏 | |||
農村に暮らす人々のキラキラした個性を伝えたい 岩手県東和町いきいきまちづくり推進室長 役重真喜子氏 | |||
『稲作経営の安定と水田農業の確立はJAグループの力で』 | |||
座談会 米価回復は集荷数量の拡大から | |||
JAみどりの営農部米穀課長 尾崎勝氏 | |||
JA茨城みなみ営農センター・営農販売課長 谷口忠男氏 | |||
JAたかた営農経済部次長 田中秀之氏 | |||
JA全農米穀販売部集荷対策課長 米本博一氏 | |||
〈司会〉明治大学教授 北出俊昭氏 | |||
座談会 自給率向上と水田農業確立のために | |||
JA全中常務 中村祐三氏 | |||
JA全青協会長 若林英毅氏 | |||
(司会)東京大学大学院教授 八木 宏典氏 | |||
座談会 アジアの留学生と考える | |||
平成12年における水田営農対策の課題と対応方向 | |||
JA全中 食料・農業対策部次長 冨士重夫 氏 | |||
検証・最近の米情勢 (1)マージン確保VS消費者の低価格志向 | |||
(2)計画流通米の確保が最大の課題 JAグループの取り組み | |||
朝ごはんを食べよう −朝ごはん実行委員会 | |||
計画米をきちんと集荷し 整然とした販売に徹する 自主流通米の販売・価格についてJA全農鈴木常務に聞く |
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全農が米消費拡大への事業展開を強化 | |||
情報発信始める 米消費拡大推進協議会 | |||
お米ギャラリーで朝ごはんの料理教室 |
進むJAのIT化 | |||
進むJAのIT化 PC台数3年で約61%増 「2000年版JAのコンピュータ白書」から |
『新しい時代を創るJA共済事業の挑戦』 | |||
新井会長 JA共済事業の未来を語る | |||
現地に見る共済優良事例 「JA埼玉中央」(埼玉県) |
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現地に見る共済優良事例 「JA豊田市」(愛知県) | |||
座談会 「組合員の負託に応える事業運営の確立のために」 |
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データ 「グラフで見るJA共済事業」 |
農業協同組合新聞(社団法人農協協会) webmaster@jacom.or.jp |