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特集 |
◆近藤康男先生(東大名誉教授)をしのぶ | |
3世紀を生きた農業経済学者の軌跡をたどって |
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◆農業倉庫火災盗難予防月間スタート (17年12月15日〜18年2月15日) | |
点検は災害防止の出発点 |
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◆「地域水田農業ビジョン」全国大会 | |
JAによる担い手づくりの徹底が最大の課題 |
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◆JAグループの麦類事業の取り組み | |
播種前契約を計画的な栽培、防除、収穫に生かす |
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◆JA全農の米穀事業改革がめざすもの | |
生産者手取りの最大化を実現 |
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◆生産者と消費者の架け橋を築くために | |
どっこい生きてる日本の農人(4) 消費者との交流事業で支える 座談会 |
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JA改革に取り組む現場から JAの原点、経済事業改革の今 |
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農協批判の本質を考え改革のあり方を探る 鼎談・協同組合の使命を自覚し新たな社会の設計図を描く 農業の根本的な問題は低い自給率に 対談 真の改革のためにJAが動きを作り出すとき 経済事業改革で進展する「事業の選択と集中化」 JAの自立に向け新たなビジネス・モデルの創造を |
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◆JA全農米穀事業特集 | |
JA全農の17年産米販売方針 |
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◆JA共済事業のめざすもの | |
インタビュー |
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◆JA共済事業の社会貢献活動 | |
交通事故被害者支援の大きな期待乗せて JA共済の介助犬CM第2弾 「共生」の理念を強くアピール |
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◆生産者と消費者の架け橋築く新生全農の役割 | |
新生全農として直販事業を |
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物流改革を切り口とした |
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インタビュー |
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インタビュー |
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インタビュー |
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◆営農経済渉外活動 | |
正確な情報、的確な対応 栽培技術から販売まで 幅広い情報を生産者に提供 JA常総ひかり(茨城県) |
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農家によろこばれる「ふれあい活動」をめざして | |
◆家の光協会の『地上』が新時代へ | |
時代を追いかけず 次代を追いかける 日本農業を背負う青年農業者に向け『地上』が大きくリニューアル |
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◆カントリーエレベーター品質事故防止強化月間スタート | |
カントリーエレベーター品質事故防止強化月間(9月1日〜10月31日)スタート CEを「売れる米づくり」の拠点に 現地ルポ JAいわて花巻 |
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◆JA全農畜産事業特集 国産畜産物の生産基盤と販売事業の強化 | |
生産基盤確保を基本に耕畜連携などを支援 畜産総合対策部 緒方康久部長 |
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安全・安心な畜産物を提供する事業の強化 畜産生産部 室屋光彦部長 |
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産地・生産部門と連携した特徴商品で国産畜産物の販売力を強化 畜産販売部 狩谷哲夫部長 |
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安全対策強化し需給調整機能高める 酪農部 松尾要治部長 |
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◆本紙調査「大規模農家と生産法人の経営状況とJAグループに対する意識調査」 | |
本紙調査、結果まとまる(2) 農業生産法人のJA購買事業への期待 ―品質・品揃えは魅力商品情報・アフターケアの充実が課題― |
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本紙調査「大規模農家と生産法人の経営状況とJAグループに対する意識調査」 結果まとまる ―コメの販売、大規模層で増える「外食」、「加工」向け直接販売JAに期待される 販売リスク管理の支援― |
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◆農林中央金庫創立80周年記念・森林再生基金特集 | |
特別インタビュー 国民全体で美しい森づくりを ―農林中金が今年度から社会貢献事業を展開― 上野博史 農林中央金庫理事長 インタビュアー 太田猛彦 東京農業大学教授 |
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◆売れる米づくり戦略とJA全農の米事業改革 | |
本紙アンケート「JAの米事業改革と売れる米づくりに向けた戦略」(2) 消費者ニーズとの狭間で苦悩する姿が浮き彫りに 「農薬に関する集計結果」から |
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安全防除の実践と環境にやさしい防除暦の作成を ―安全・安心な農産物の生産を目指して― JA全農 肥料農薬部 |
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本紙アンケート・「JAの米事業改革と売れる米づくりに向けた戦略」結果まとまる 「JA米」、17年産では7割超すJAが取り組む ―全国主要410JA調査で明らかに― |
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17年産の集荷・販売対策 生産者が安心して米づくりに取り組める米穀事業の展開をめざす |
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◆ニューパートナー獲得で確かな事業基盤を確立 ―17年度JA共済事業のめざすもの | |
コンプライアンス態勢は職場の風土そのもの 個人情報保護法施行とJA共済事業 |
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建物更生共済の貢献を被災地JAのトップに聞く 「これぞ協同の力」 災害復旧支えた「いえ」保障 |
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JA共済連の社会貢献活動 「ひと・いえ・くるま」3つの保障に加え 交通事故防止、高齢者福祉など多岐 |
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座談会 「総合資産相談員」が語る共済推進と 地域社会への貢献、そして私たちの夢 |
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組合員・利用者の生活を守る「総合資産相談員」制度で実績上げる 現地レポート JAいるま野(埼玉県) |
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鼎談 組合員のニーズに軸足をおいて事業を展開 出席者 新井 昌一 JA共済連経営管理委員会会長 上原 寿宰 JA共済連代表理事理事長 梶井 功 東京農工大名誉教授(司会) |
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◆畜産の明日を広げるET技術 | |
◆JA全青協創立50周年記念特集 | |
「担い手」のエネルギーで 農業新時代を築こう 農業協同組合新聞紙上ミニシンポジウム |
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農を原点に新たなスタート 地域活動を基盤に結束力を高める JA全青協 三上一正会長に聞く |
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◆第50回JA全国女性大会特集号 農業の新世紀づくりのために | |
地域ぐるみで始める 「子育て」の助け合い活動 ―「子どもは宝」を合い言葉に母親をサポート JAいわて花巻(岩手県)「わいわい子育てフリースペース」 |
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農業との両立が課題 農村の「資源」生かした子育てを ―農村の子育て期にある女性の実態と支援策を考える 加藤 美紀 (社)地域社会計画センター 副主任研究員 |
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レポート 子育て支援活動とJA女性部再生のシナリオ ―農村女性の子育ての夢と現実 山本 雅之 (社)地域社会計画センター 常務理事 |
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座談会 農業新世紀をつくる女性たち ネットワークづくりと情報発信で農村を元気にしよう 堀 周子さん(山形県酒田市) 今井 延子さん(新潟県新発田市) 井上 幸枝さん(広島県世羅町) (司会)今村奈良臣氏 東京大学名誉教授 |
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上州の「かかあ天下」 中島 明 氏 |
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子育て支援 その取組みの視点 佐藤皓一 全国農業協同組合中央会 地域振興部長 |
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現地レポート 農業新世紀をつくる女性たち 仲間を信じ、大切にし、ともに歩む | |
注文販売やネット活用で全国区へ 家族への理解も広げて―― 特産品センター・かめりあ会長 井上幸枝さん(広島県世羅町) |
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生活者の目で地域を元気に 農業の素晴らしさ伝える―― 全国女性農業経営者会議会長・新潟県農村地域生活アドバイザー 今井 延子さん(新潟県新発田市) |
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消費者、異業種との交流が力に 仲間と共に野菜の直売ルート広げる――堀 周子さん(山形県酒田市) |
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提言 農村女性のエンパワーメントを 田渕直子 北星学園大学経済学部助教授 |
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座談会 私たちの幸せにつなげるための「意識改革」からはじめよう! 「JA女性 かわろう かえよう宣言」の実践をめざして −活動の柱はいのち、自立、共生、組織− 峰島歌子 JA全国女性組織協議会会長 角田佐知子 JA全国女性組織協議会理事 小林綏枝 元秋田大学教授 (司会)野口洋子 JA全中女性組織活性化対策室室長 |
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特別インタビュー 小さなことをコツコツと積み上げる 農業も相撲も基本は一緒 高見盛 精彦関 東関 大五郎親方(元関脇 高見山) |
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インタビュー 「農村女性の力に期待します」 JA女性組織の力は地域農業改革の中核 技術研修を女性にも 仕事の領域拡大求めて 宮田 勇 JA全中会長 インタビュアー:フレッシュミズ 守川千穂さん |
◆鼎談 水田農業ビジョンの「魂」とは? | |
鼎談 水田農業ビジョンの「魂」とは?―実践強化活動を検証して― 熊谷健一 JAいわて中央常務 松岡公明 JA全中水田・営農ビジョン対策室長 小田切徳美 東京大学助教授 |
◆改革の風を吹かそう 農と共生の世紀づくりのために | |
特別寄稿 韓国コメ関税化を回避 直接支払制度の拡充へ 閔 勝奎(ミン・スンギュ) 三星経済研究所首席研究員 |
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農と共生の世紀づくり 農的な価値をゆっくり主張しよう 大泉一貫 宮城大学事業構想学部長 |
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農業の新世紀を創る担い手たち 農業らしさ、農村らしさから 中島紀一(茨城大学農学部教授) |
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